【AsLMS富士】レース・パフォーマンス優勝。青木拓磨もクラス制覇

AsLMS富士ラウンドでレース・パフォーマンスが優勝。青木拓磨がGT Cupカークラスで優勝を果たした。

 アジアン・ル・マン・シリーズ第2戦が12月4日に富士スピードウェイで行われ、オレカ03R・ジャッドを走らせたジョルジオ・マッギ/ストルアン・ムーア組のレース・パフォーマンスが総合優勝を果たした。彼らは、同時にLMP2クラスの優勝も果たしたことになる。

 ジャッキー・チェンDCレーシングのホーピン・タン/グスタヴォ・メネゼス組のオレカ03R・ニッサンが2位に入っている。

 LMP3クラスは、 Tockwith MotorsportsのリジェJSP3(ナイジェル・ムーア/フィル・ハンソン)が優勝。GTクラスはフェラーリ488GT3を走行させたステファン・レメレット/ミシェル・ルゴロ/マティーユ・ヴァクシビエール組が勝った。

 なお、元GPライダーで現在は車椅子での生活となっている青木拓磨も、佐野新世、長嶋重登と組み、GT CupクラスにTKSポルシェ911GT3Cupで参戦。アクセルとブレーキを手元でコントロールできるように改造したマシンで4時間を走り切り、クラス唯一の出走だったものの、見事優勝を飾った。

 青木はレース後、「夢が叶った」とコメントした。

「ここにいることを嬉しく思います。私は下肢麻痺で、車椅子を使わなければならない。TKS、そして佐野さん、長嶋さんにお礼を言いたい。彼らは素晴らしいドライバーだ。アジアン・ル・マン・シリーズに参加することができ、本当に嬉しい。夢が叶いました。私は、またここでレースをしたいと思います。ありがとうございました」

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この記事について
シリーズ Asian Le Mans
イベント名 富士
サブイベント Sunday race
サーキット 富士スピードウェイ
ドライバー Andrea Pizzitola , Andrea Roda , Gustavo Menezes , Ho-Pin Tung , Matthieu Vaxivière , Michael Munemann , Michele Rugolo , Nigel Moore , Struan Moore , Stéphane Lemeret , Takuma Aoki , Phil Hanson , Giorgio Maggi , Shigeto Nagashima
チーム Algarve Pro Racing Team , DCレーシング , レース・パフォーマンス
記事タイプ レースレポート