【F1,DTM】DTM運営に誘われたゲルハルト・ベルガー「今は難しい」

元F1ドライバーであるゲルハルト・ベルガーは、DTM運営の役員になるという噂があったが、現時点では関与できないと否定した。

 最近、元F1ドライバーであるゲルハルト・ベルガーが、DTMを主催するITR社に関与しているという噂があった。4人のITR取締役のうちの3人(ワーナ・アフレクト、ジャーガン・アプト、ウォルター・メータース)は既に続投が決定している中、最後のフロリアン・ツツスペルガーの席にベルガーが加わるというものだ。

 しかしベルガーは、オートスポーツに対し、これまでの仕事で忙殺されているため、DTMに関与することは難しいと語った。

「彼らは”今何をしているのか”と尋ねてきて、もし興味があればと持ちかけてくれた。しかし、”冒険をしてみたいかと問われても現時点ではわからない”と答えた。本当に何も具体的な話はなかった」とベルガーは語った。

「決定から程遠いところにある話だ。(DTMに関与できる)可能性があることはわかっているのだが、今はワークデスクの上にたくさん物があって、どこから始めたらいいのかわからない状況だ」

 その一方でベルガーはDTMのファンであることを認めている。今シーズンからDTMの参加台数が24台から18台に縮小するということは問題でないと彼は考えており、DTMが将来的にも繁栄していくことを望んでいる。

「私はそれ(参戦台数を縮小すること)が良いプラットフォームだと思っている」

「なぜならDTMの歴史は長いのだから」

「時に強く時に弱くなることは、モータースポーツなら当たり前のことだ」

「DTMは素晴らしいと思う。私の甥(ルーカス・アウアー/メルセデス)もレースしている。それにF3と併催するという点でも相性が良いレースだ」

「3つの強力なメーカーが長い間争っていて、それを見られるのは素晴らしいことだ」

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この記事について
シリーズ DTM
ドライバー Gerhard Berger
記事タイプ 速報ニュース