ELMS第4戦、TDSレーシングが連勝でランキングトップに浮上

ポール・リカール・サーキットで行われたELMS第4戦で、TDSレーシングは2連勝を飾り、ランキングトップに浮上した。

 ピエール・ティリエ、マティアス・ベッシェ、スポット参戦のマイク・コンウェイがドライブする46号車のティリエ・バイ・TDSレーシングはポールポジションからレースをスタート。コンウェイはファーストスティントの間に後続と15秒のギャップを築いた。

 後方では、Gドライブ・レーシング(#38)のハリー・ティンクネルが最初の1時間で混走をかき分け、9番手から2番手に順位を上げた。

 SMPレーシング(#32)のアンドレアス・ウィースもレースの早い段階でプッシュし、ドラゴンスピード(#21)を抜いて3番手に浮上した。

 先頭ではTDSレーシングがレースをリードし、2回目のフルコースイエローでさらにアドバンテージを得て、2回目のピットストップでギャップを1分以上に広げた。

 TDSレーシングは安定したレース展開を繰り広げ、2連勝を飾った。この勝利はコンウェイのELMSデビュー戦にして初勝利となった。また、Gドライブ・レーシングを抜いてランキングトップに浮上した。

 SMPレーシングはGドライブ・レーシングよりも速くピットストップを終えて逆転、2位でフィニッシュし、今年初めてのポディウムを獲得した。

 ドラゴンスピードのニコラス・ラピエールは勢いを取り戻し、ユーラシア・モータースポーツ(#33)から3位を取り返した。

 ユーラシア・モータースポーツは、金曜日にプ・ジュン・ジンがクラッシュを喫したためレースに参加できず、トリスタン・ゴメンディーとニック・デュブランの二人がレースに出場した。

 最終的にGドライブ・レーシングは、最後の20分でギド・ヴァン・デル・ガルデがふたつポジションを上げ、5位でフィニッシュした。

 LMP3クラスはグラフレーシング(#9)、GTEクラスはJMW モータースポーツ(#66)がそれぞれ優勝を果たした。

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ European Le Mans
イベント名 ポールリカール
サーキット サーキット・ポール・リカール
記事タイプ レースレポート