WRT、次戦スパでELMSデビュー

WRTは、元F1ドライバーのウィル・スティーブンスなどを擁して、スパでELMSデビューを果たす。

 GTレーシングでアウディとパートナーシップを結んでいることでよく知られているWRTは、9月末にベルギーのスパ・フランコルシャンで行われるヨーロピアン・ル・マン・シリーズ第5戦に出場する。

 元F1ドライバーのウィル・スティーブンス、そしてブランパン耐久シリーズでWRTのマシンを駆るローレンス・バンスールと兄弟のドリエス・バンスールの3人がリジェ JS P2をドライブする。

 チーム代表のビンセント・ボッセは以下のように話した。

「我々がスポーツカーレースやLMP2カテゴリーと密接に関わっていたのは秘密ではない。LMP2はELMS(ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ)の主力だからね」

「我々には、オンローク・オートモーティブという素晴らしい組織と一緒に、新しいプログラムをローンチする可能性がある」

「今回がおそらく最初のテストになる。テストは我々の母国で行い、そこでマネージャーのピエール・デュドネと共に、テクニカル面の技術や耐久レースの戦略面の能力をお披露目することになるだろう。将来に向けて、新しい方面での活動を広げることもその狙いだ」

 スティーブンスとローレンスはLMP2マシンを走らせた経験があるが、3人とも、ELMSに出場するのは初となる。

 ローレンスは、「初戦を迎えるにあたって、自分たちにプレッシャーをかけてはいない。だけどご存知のように、ビンセントは勝ちたがっている」と話した。

「細かくエントリーリストをチェックしたわけじゃないけど、ポディウムを狙える自信はあるよ」

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この記事について
シリーズ European Le Mans
イベント名 スパ
サーキット スパ・フランコルシャン
ドライバー Dries Vanthoor , Laurens Vanthoor , Will Stevens
記事タイプ 速報ニュース