ニュル24時間は残り5時間。上位4台をメルセデスAMG GT3が占める

ニュルブルクリンク24時間はスタートから17時間を経過し、上位4台をメルセデスAMG GT3が占めている。そしてサーキットは、再び雨に見舞われている。

 ニュルブルクリンク24時間レースの決勝は、スタートから17時間を経過した。

 スタート後50分というところで、激しい雨が突然ニュルブルクリンクを襲う。多くのマシンがコントロールを失い、コースオフしたり、クラッシュしたりしてしまう。雨はやがて雹に変わり、マシンは全く走れない状態。このためにレースは赤旗中断となる。

 レースは4時間弱の中断を経て再開。8周目から再びバトルが展開される。

 夜の帳が落ちた頃、先頭を走っていたのは18号車シューベルト・モータースポーツのBMW M6 GT3。しかし、6時間15分を経過した頃、エンジンから激しい白煙が上がり、ピットロード入り口でストップ。マシンからは炎も上がっている。

 これで、ハリボー・レーシングチームのメルセデスAMG GT3の8号車と88号車がランデブー走行という展開になったが、夜が明け、現地時間の10時半を迎える頃、先頭を走るのは4号車AMG-チーム・ブラックファルコンのメルセデスAMG GT3、2番手には88号車のハリボー・レーシングのメルセデスAMG GT3がつけている。その差は実にわずか10秒余りと大接戦だ。上位4台全てがメルセデスAMG GT3という展開である。

 なお、日本勢は35号車ニッサンGT-R GT3が総合13位、106号車スバルWRX STIが総合22位、36号車レクサスRC Fが総合28位、326号車トヨタC-HRレーシングが総合93位、108号車レクサスRCはトラブルで長時間ピットに入っており総合144位となっている。

 残りはあと5時間。しかしニュルブルクリンクは再び雨が降り始めている。

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この記事について
シリーズ Endurance
イベント名 ニュルブルクリンク24時間
サブイベント Sunday race
サーキット ニュルブルクリンク
記事タイプ レースレポート