ヤン・マーデンボローを筆頭としたGTアカデミー卒がドバイ24hに挑戦

GTアカデミープログラムの卒業生の4人が、日産GTアカデミーチームRJNとして日産370Z GT4に搭乗し、ドバイ24時間レースに挑戦する。

 日産とプレイステーション(ソニー)の提携で設立されたGTアカデミープログラムの卒業生4人が、昨年に引き続き1月12日-14日に行われるドバイ24時間レースに参戦することが明らかになった。

 ゲーマーからレーサーへ転身した4人であるヤン・マーデンボロー(2011年卒)、リカルド・サンチェス(2014年卒)、ロマン・サラジン(2015年卒)、2016年にゲーム「グランツーリスモ」の国際大会で優勝したジョニー・ギンディが日産GTアカデミーチームRJNとして日産370Z GT4に搭乗し、SP3-GT4クラスに挑戦する。

 中でもマーデンボローは、2016年シーズンでスーパーGTのGT300クラスと全日本F3に参戦し、レース優勝の経験を持っている。またサンチェスとサラジンは、昨年のブランパンGTで日産のドライバーを勤めた。

 ギンディは、2016年GTアカデミーインターナショナルレースでオーストラリアやフィリピン、インドネシア、タイ、北アフリカ、メキシコのゲーマーたちと戦い、優勝を果たしている。

 4人は、ドバイ24時間に参戦する総計98台中、20台が参戦するSP3-GT4クラスで戦うことになる。

「ドバイはGT3やGT4よりも遅いマシンなど様々なタイプのマシンが混走するレースだ」とマーデンボローは語った。

「僕はGT4カーである370Zでリカルドやロマン、ジョニーと共に戦うことを楽しみにしている。以前リカルドと共に戦ったことがあるけど、ロマンとジョニーと組むのは初めての経験だ」

「昨年のGTアカデミー最終戦で、初めてジョニーと出会った。彼はとても印象的だったから、それが彼が今回選ばれた理由なんだろう」

「昨シーズンを終えて、冬の間はかなりハードなトレーニングを積んできた。だから僕は良い仲間たちやRJN、ニスモと共に2017年シーズンをスタートできることを願っているよ」

 レースは今週の11日に予選、12日の午後(日本時間19時)より決勝がスタートする。

Nissan Nismo

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この記事について
シリーズ Endurance
ドライバー Jann Mardenborough , Romain Sarazin
チーム ニッサンGTアカデミー
記事タイプ 速報ニュース