ニュルブルクリンク24時間は序盤から大混乱。大雨&雹でレース中断

強力な嵐がニュルブルクリンクに襲来し、レース開始1時間も経たないうちに赤旗中断となっている。

 ニュルブルクリンク24時間レースの決勝がスタート。マーロ・エンゲルが乗る9号車ブラックファルコンのメルセデスAMG GT3と、ヨルグ・ミューラーが乗る18号車BMW M6 GT3が先頭を激しく争う展開となる。

 しかし、レースがスタートして30分を過ぎた頃、コースの所々で雨が降り始める。その後、レーススタートから50分を経過した時点で赤旗中断。激しくなった雨に足を取られ、多くのマシンがコースオフしたり、クラッシュしたりしてしまったのだ。

 先頭を走っていたエンゲルは、「絶対混乱だよ! 狂ったようにアクアプレーニングが起きるんだ。40〜60km/hより速くは走れないんだ」と報告している。

 赤旗が出たことで、各車がピットに戻ろうとするが、雨は雹に変わり、コース上に積もってしまったのだ。これでマシンは動くことができず、ピットに戻れないマシンが続出。レースは序盤にして、大混乱になっている。

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この記事について
シリーズ Endurance
イベント名 ニュルブルクリンク24時間
サーキット ニュルブルクリンク
記事タイプ 速報ニュース