アロンソ「この週末に向けては少し楽観的すぎたかも」

マクラーレン・ホンダ予選コメント。アロンソ&バトンは悪天候を願う

フェルナンド・アロンソ(予選10番手)

「Q1で赤旗中断になった時は、残り6分しかないのにタイムを出せていなかったから、少しだけイラついたよ。今日の主な目標はQ3に進出することだった。でも、まだ自信を持ってマシンを操れてはいない。だから、完璧な感触が持てず、コーナーを限界までアタックする十分な自信が持てなかった」

「週末に向けた僕たちの予測は少し楽観的すぎたかもしれない。でも、明日は何が起こるか分からない。明日は雨でも雪でも何でもいいから、レースに何らかの影響をおよぼすことが起きて欲しいね。スタートがレースの展開を決定づけてしまうけれど、天候が上手く作用してエキサイティングなレースになることを願うよ」

「少しでもポイントを獲得して週末を終えられたら素晴らしいね」

ジェンソン・バトン(予選13番手)

「Q1の走りは悪くはなかったんだ。でも、コースにグリップが乗って来るに従って、バランスが安定しなくなった。Q2での最後のランでは、ターン3で左フロントがロックして、タイヤがオーバーヒートしてしまった。つまり、フロントエンドのグリップを失ったんだ」

「でも、ここはモナコだから、何が起きても不思議ではない。第1コーナーでは、いつも何かが起きるんだ。それを逃したら、前のマシンの後を追いかけるしかなくなるけれどね。ターン10(ヌーヴェルシケイン)では、前を走るマシンのインから飛び込む事が可能だけど、それまでにかなり引き離されてしまっているだろうから、僕らには無理だろう」

「だからこそ、明日は雨になることを願っているよ」

長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)

「Q3のフェルナンドのパフォーマンスには勇気づけられました。周知の通り、モナコはオーバーテイクが難しいコースなので、グリッドポジションが何よりも重要なのです」

「週末を通して、2台ともウルトラソフトのポテンシャルを最大限に引き上げる事に苦労してましたが、今日の予選ではふたりとも見事にやってくれました」

「パワーユニットに関しては、バルセロナのテストでモナコに合わせたセッティングと微調整に懸命に取り組みました。ドライバビリティは良さそうです。明日のレースに関しては、天候、コース上のアクシデントなどを含めて、ここでは何が起こるか分かりません。我々は、経験豊富なふたりのドライバーが素晴らしいレースをして、少しでもポイントを獲得してくれことを願っています」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サブイベント 土曜日 qualifying
サーキット モンテカルロ
ドライバー Fernando Alonso , Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ レースレポート