アロンソ「バトンの後ろを走れ」と指示されていた

フェルナンド・アロンソはスペインGPで実際の力を見せられなくて残念な思いをした。そのアロンソは、チームから「バトンの後ろを走れ」と指示されていたという。

 アロンソは予選グリッド10番に付けたが、決勝レースではスタートに失敗してふたつ後ろのグリッドからスタートしたチームメイトのジェンソン・バトンに第1コーナーへ行く前に抜き去られてしまった。

 その後、彼はチームからバトンの後ろで走る様にと指示を受けたことを明かした。

「スタートは良くなかった。そのせいでジェンソンに抜かれた。するとチームから彼を抜かないようにと指示が来た。僕のクルマの方が速かったが、その指示ですべておしまいというわけ」

「確実に僕の方が速かった。でも指示は指示。それを守った。まあ、レースは結構複雑で、我々はポイント圏内にいたとは言えないけど、実際の力を見せることが出来なかった点は残念だね」

「スタートの失敗がすべてだった。ジェンソンに抜かれてそれから50周彼の後ろを走った。あの第1コーナーで僕のレースは終わってたってことだな。最後はパワーがなくなってリタイア。でも、失った物は余り大きくないよ」

 アロンソは12番手を走行中、エンジンパワーの低下からリタイアした。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 スペインGP
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー Fernando Alonso
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース