アロンソ、中国GP出走へ。しかしFP1後に要再検査

フェルナンド・アロンソは、FIAの承認を経て、中国GPへ参加する暫定許可を得た。

 事務処理の問題により、アロンソのコクピットへの復帰の正式決定が遅れているが、FIAはアロンソの状態について満足したと発表した。しかし、アロンソはフリー走行1回目の後に、さらなる試験を受けなければならないとしている。

「フェルナンド・アロンソは、以下の規定の適用を受け、レースに参加することが許可されることになる」

「ドライバーは、FIAメディカルデレゲートとCMOの判断に従う必要がある」

「また、F1競技規則の22条14項により、フリー走行1回目の後に、残りのセッションへの参加するために的確な状態かどうか検査を受け、FIAメディカルデレゲートとCMOの指示に従わなければならない」

準備はできている

感触としては準備完了

 FIAの意見が示される前、アロンソは完全にオーストラリアGPでの事故から回復したと主張した。

「いい感じだよ。OKだと思う」とアロンソは言う。

「正直なところ、バーレーンの時点で、メンタル面では100%準備できていた。でも、フィジカル面では多くの痛みを抱えていた。とはいえ、折れた肋骨による痛みをコントロールできるのかどうか、試してみるつもりだった」

 しかし、中国にやってきた彼の身体は、そのほとんどが改善したという。

「今の僕は、メンタル面では120%、身体的にも痛みはないし、100%だね。直近2日間は、多かれ少なかれ、通常通りのトレーニングを行った。直近の2週間では、ランニングや自転車、ゴルフやテニス……いろんなスポーツをやった。それは、レースに向けたアプローチとしては大きな変化だね」

「この2週間は睡眠も問題ないし、これも非常にいいことだった。なぜなら、オーストラリア終了後の10日間は身体の片方を下にして眠ることはできなかったし、非常に快適ではなかった」

「バーレーンでも言っていた通り、ここでも大きな改善ができるといいね。とても良い感じだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 中国GP
サーキット 上海国際サーキット
ドライバー Fernando Alonso
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース