アロンソ「現状では最高の結果。11番グリッドにつけて幸せだ」

アロンソは、メキシコGPの予選を11位で終え、明日の決勝スタートタイヤを選択できる、最上位につけた。

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、チームのマシンがメキシコGPのサーキットで十分な競争力を持っていないため、予選で11番グリッドを獲得したことを理想的だと話した。

 アロンソがトップ10に入るためには、スーパーソフトタイヤを使用しなければならなかったが、それが意味するのは、タイヤ劣化の激しいコンパウンドでレースをスタートするということだ。

 しかしアロンソは、レーススタート時のタイヤを選択できる11番グリッドを獲得できたことに満足している。Q2後のラジオでも「やった! 最高だ!」と歓喜していた。

「11位で終えられたことは全くいいことではないかもしれないが、この状況下ではベストなポジションだったと僕は思う」とアロンソは語った。

「数レース前、僕たちは7位、8位を目指して戦っていた。でも今は9位、10位を目指して戦っている。だからスタートタイヤを選択できる、11位になれたことは最善の結果だと思う」

「僕たちは11位を獲得するために作業し、少しの運を使った」

 アロンソは、レーススタートでソフトタイヤを使えることは期待を持てるが、コースのコンディションが改善されているようであれば、結果がどうなるかわからないという。

 ソフトタイヤでスタートすることについて、アロンソは次のように語った。

「僕が思うに、スーパーソフトは実際のセッションでデグラデーションが激しかった。明日、そのタイヤでスタートすることは、とてもリスクが高いことだろうね」

「でも、トラックのコンディションが改善されて、タイヤのフィーリングが良くなったら、どうだろうね。トップ10が持っていない可能性を、僕たちは持っている。だからできるだけ頑張るよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 メキシコGP
サーキット アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
ドライバー Fernando Alonso
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース