アロンソ、苦悩するフェラーリに「満足できない」

フェルナンド・アロンソは、今年のフェラーリがもがいているのを満足していない。そして、今も同チームで過ごした時間を大切に想っている。

 フェルナンド・アロンソは、2010年から2014年までフェラーリに在籍していた。そして、最終的には、2年という契約期間終了前にチームを離れ、マクラーレンに移籍した。しかしフェラーリに在籍した5年のうち、3年をランキング2位で終えている。

 フェラーリは2016年の最初から、勝利を目指して戦うことを明言していた。しかし、12レースを終えた時点でそれを叶えることはできておらず、そしてドイツGPの結果により、レッドブルにも先行されてしまった。

 チームを離れたにも関わらず、勝てないフェラーリには満足できないと、アロンソは言う。

「僕は正しかった。なぜなら、2014年にそれが正しいと感じたからだ」とアロンソは言う。

「僕はフェラーリでもう2年の契約を持っていた。しかし、チームを離れるという決断は、正しかったと思う」

「彼らが2015年と2016年に達成する結果について、僕には幻想があった。そして、その幻想的な感覚で、終了することを求めていた」

「しかし、毎年ストレスだった。なぜなら勝っていないし、それは自身の責任だと思われるからだ」

「今、それは救いにはならない。彼らは勝てていないし、多くの問題を抱えている。フェラーリに多くの問題があることを、僕は期待していない。なぜなら、フェラーリはいつも僕の心の中にあるチームだからだ」

 そしてアロンソは、メルセデスを止めることができる唯一のチームは、マクラーレンであると考えている。

「僕が3度目のチャンピオンを獲得するなら、将来メルセデスをドライブするか、マクラーレン・ホンダをドライブするか、そのどちらかだ。それが僕の意見だ。その決断をしてから、僕はそれを感じている」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Fernando Alonso
チーム Ferrari , McLaren
記事タイプ 速報ニュース