アロンソ「F1にヒーローはいらない。安全性を優先すべき」

フェルナンド・アロンソはF1に「ヒーローはいらない」と語り、コクピット保護システムは”やらなければならないこと”であると主張する。

 レッドブルによりテストされたコクピット保護システム通称”エアロスクリーン”。メルセデスのルイス・ハミルトンは木曜日に、「危険はF1の魅力のひとつ」と語り、コクピット保護システムの導入に嫌疑的な姿勢を見せた。

「僕は安全性のためには絶対に必要だと思う。今、このスポーツにヒーローはいらないんだ」とアロンソは語る。

「僕らはこの数年、多くの事故や出来事を見てきた。おそらく、F1やその他のカテゴリーで起きた死亡事故の要因は、頭部外傷から来たものだと思う」

「解決策があるならば、将来我々は誰も傷つかずに済む。このソリューションは解決策だと思う。だから導入しようじゃないか」

 アロンソはレッドブルの物がフェラーリのアイデアよりよく見えるとしながらも、いずれの案を採用するかはFIAの判断に委ねられていることを認める。

「我々はFIAの決定を信頼しなければならない」とアロンソ。

「彼らはいずれの方が優れているのか、全ての情報を持っている。より快適でより安全に……我々がコントロールしていない要因がたくさんある」

「外から見た限りでは、レッドブルのソリューションの方が、美的な観点から言えば若干良く見える。しかし、FIAは最適な方を決定するだろう」

「僕はより多くのコクピット保護に向けたオプションが出てくることを願っている。今はまだごく初期段階。大切なのは最適な方法を探すことなんた。それは絶対に必要なことだし、それが来年から行われることを望むよ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Fernando Alonso
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース