ウイリアムズ、フェラーリからエンジニアを獲得

ウイリアムズはチーム強化のために、フェラーリでライコネンらを担当していたタイヤ部門のエンジニアを獲得した。

 アントニオ・スパニョーロはキミ・ライコネン(フェラーリ)とフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)のレース&パフォーマンスエンジニアとして長年フェラーリで働き、最近ではタイヤパフォーマンス部門のヘッドを務めていた。

 彼はウイリアムズに移籍し、ドライバーの分析を行い、パフォーマンスコンセプトチームのリーダーに就任した。彼はタイヤに関する情報を扱うだけでなく、ふたりのドライバーの分析を担当する。

 ウイリアムズは現在、フォースインディアとコンストラクターズ選手権で4位を争っており、前任の担当者が移籍した後も、タイヤパフォーマンスを重視している。

 スパニョーロは2005年にフェラーリに加入し、2007年にライコネンのチャンピオン獲得に貢献した。

 ウイリアムズのチーフテクニカルオフィサーを務めるパット・シモンズは以下のように話した。

「ウイリアムズは2014年からポジティブな流れに乗っていて、今回は新しい人物がチームに来た。これでもっとチームが強くなることを願うよ」

「私たちは一貫して、パフォーマンスと戦略の向上を考えてきた。アントニオはきっと素晴らしい貢献をしてくれるだろうと信じている」

「チームとしては、コース上で戦略を成功させるために最大限のことをするつもりでいるし、今年のコンストラクターズ選手権で良い順位を獲得したい。それ以上のこともできるといいね」

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この記事について
シリーズ F1
チーム Ferrari , Williams
記事タイプ 速報ニュース