ウイリアムズ、今季のマシンにリソースは分配せず

ウイリアムズはフォースインディアと4位争いを続けるが、もう今年のマシンにはリソースを分配しないという。

 ウイリアムズは他のチームと同じように、すでに来年に向けた開発に移行しており、エアロダイナミクスの大変更に適している。

 しかし、ウイリアムズは依然としてフォースインディアとコンストラクターズ選手権4位を争っており、この結果次第でFOMからの分配金が大きく左右される。

 チームはイタリアGPで再びランキング4位に浮上し、7レースを残して3ポイント差をつけている。

 ウイリアムズで副チーム代表を務めるクレア・ウイリアムズは、motorsport.comに対し、「今年の初めに決めたリソース分配の計画を実行しています」と話した。

「多くのチームがこうしていると思います。私たちが明らかにしてきたように、シーズンの初めから私たちもこの計画を実行しています」

「チームは、自分たちがサーキットで何をするのが適切なのかを探しています。しかし私たちには、特にエンジンの面で優れたパッケージがあるので、今後も多くのサーキットで良い勝負ができると思います」

 また彼女は、イタリアGPの終盤で、バルテリ・ボッタスがレッドブルのダニエル・リカルドにオーバーテイクされて5位入賞を逃してしまったことにがっかりしてはいないと言う。

「とても満足しています。このレースで望んでいたことは、フォースインディアより多くポイントを取って、再びランキング4位に戻ることでした」

「我々が多少ポイントを逃したと思っているかもしれませんが、それは、私たちより速いマシン対してポイントを獲得できなかったということです」

「私たちは望んでいたことができたし、フォースインディアよりもポイントを獲得できたので、満足しています」

「もしかしたら、4位と5位を行ったり来たりするかもしれません。我々が今シーズンを4位で終われたら、次のレースで起こることは問題ではありません」

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シリーズ F1
チーム Williams
記事タイプ 速報ニュース