エクレストン、エアロスクリーンは「好きではない」

バーニー・エクレストンは、ソチでダニエル・リカルドがテストしたレッドブルのコクピット保護案”エアロスクリーン”について、「好きではない」と明確にした。

 2017年のレギュレーションに追記するため、FIAはレッドブルの”エアロスクリーン”とフェラーリの”ハロ”ふたつのアイデアについての検証を行い、7月1日決定を下すとしている。

「スクリーンやその他の何かを掃除する必要があるなら、我々は多くのピットストップを生み出すだろう」と、エアロスクリーンについて尋ねられたエクレストンは答えた。「それはいいだろう」

 しかし、エアロスクリーンやハロの外観について問われたエクレストンは「特にない。私はどちらも好きではない」と答えた。このスポーツにおけるコクピット保護について、「何も」行うべきではないと。

「静止した物体を使って、何かをシミュレーションする時、そこにタイヤを発射するだろう。だが、レースでホイールが当たった際には、クルマも動いている」

「だから、止まっているクルマを使って、どんなシミュレーションができるだろうか? ホイールで何がどのように起こっているのが、知っているだろうか?」

「タイヤが何かにぶつかった時、とにかくそれは跳ね返るだろう。しかし、私は知らない」とエクレストン。

 ハミルトンが「危険はこのスポーツの魅力のひとつ」と語ったことについてエクレストンは次のように答えた。

「他の場合と比べて、お金の面でも違いを生んだのだろうか? 私は彼のケースについては承知していない」

「もし彼が危険を求めるのであれば、我々はより危険にすることもできるがね」

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース
タグ ecclestone