エクレストン、安全性に文句を言うドライバーを「帰ればいい」と一蹴

バーニー・エクレストンは、バクーのコースの安全性について文句を言うドライバーは、「家に帰った方がいい」と一蹴している。

 アゼルバイジャンのバクーで行われているヨーロッパGP。一部のドライバーは、初開催となる市街地コースの小さなランオフエリアと高速シケインが存在するピットレーン等について、その安全性に不満を表明していた。

 この声に反対したのはルイス・ハミルトンだった。ハミルトンは金曜日に、「ひとつの懸念は確かに事実だ。しかし、ドライバーたちは多くのことを気にしすぎだ」と語っていた。

「確かにメインストレートはものすごくバンピーだ。だからマシンの振動が激しくて、ターン1を見ることができない。それは本当に厳しいよ」

「それもレースの一部だ。しかし、(文句を言う)ドライバーはスムーズさを求める。これ以上にスムーズにね。そして振動がなく、バンプがないことを望んでいるんだ。彼らはそれぞれのサーキットから、個性を取り除きたいんだろう」

 バーニー・エクレストンは、ハミルトンの意見を支持する。

「私は彼が正しいと思う」とエクレストンは語る。

「もし彼らがドライブしたくないのなら、ドライブする必要はない。すべては彼ら次第だ。ここはサーキットなんだ。それが嫌ならば、家に帰ればいいよ」

「このサーキットは、確かに少し勇気が試されるサーキットだと言える。もしそれがお好みでないなら……一部の人間は、文句を言う。例えばニコだ。彼はピットレーンのスピードについて、何か言っているようだね」

「私は言ったんだ。クルマにブレーキがついているなら、それをどう扱うかは彼ら次第なんだからね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
記事タイプ 速報ニュース