エリクソン、タイで鶏を轢く。「タイの鶏は強かった」

エリクソンは、タイで自転車トレーニング中に鶏との事故に遭ったが、どこも骨折しなかったのは幸運だと語った。

 ザウバーのマーカス・エリクソンは、第14戦シンガポールGPとマレーシアGPの間の休暇を、彼のトレーナーとタイで過ごした。彼はそこで、自転車トレーニング中に災難に遭ってしまった。

 時速45kmで走行していたエリクソンは、路上をうろついていた鶏と衝突。彼は路面に投げ出されてしまった。自転車が派手にダメージを受けたほか、エリクソンは打撲と切り傷を負ってしまった。

「僕がコーナーにさしかかったら、そこを大きな鶏が歩いていたんだ。それに当たってしまったんだよ」と、腕と手に包帯を巻いたエリクソンは説明した。

「僕はアスファルトに真っ逆さまさ。僕の自転車のホイールはダメになっちゃったくらい、すごく大きな衝撃だったんだ。打撲は負ったけど、どこも骨折しなかったのはラッキーだったよ。時速45kmも出ていたんだからね」

「例の鶏は走り続けていた。タイでは鶏が何を餌として食べているのかはわからないけど、奴は他より強い鶏に違いないよ」

 エリクソンは、タイにとどまり病院で検査を受けた結果、今週のマレーシアGPへの出場に何も問題はないと語った。

「僕たちが滞在していたのはスポーツホテルだったんだ。だからそこには病院もあったんだよ」と彼は語った。

「だから打撲も処置してもらえたし、消毒もしてもらったんだ」

「あのくらいスピードが出ている時には、鎖骨やなんかが簡単に折れてしまう。だから僕は本当にラッキーだったね!」

「ただの打撲だけだった。ちょっとひどく見えるかもしれないけど、感染症か何かにかからないように予防しているんだ。傷口をカバーしているんだよ。最初の2日間は少し凝っていたけど、今は100%オーケーだ」

 生意気な鶏が道路を渡っていた理由を尋ねられたエリクソンは、こう語った。

「わからない。これは大問題だよ!」

 

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Marcus Ericsson
チーム Sauber
記事タイプ 速報ニュース