オコン「マノーに加入する準備はできている」

ルノーのリザーブドライバーであるエステバン・オコンは、チャンスが訪れれば、マノーの加入しF1を戦う準備ができていると語る。

 マノーのリオ・ハリャントは、今季残りのレースも参戦を継続する場合は、追加の持ち込み金を用意する必要がある。そのためマノーは、ハリャントを置き換える可能性がある候補の評価を開始している。

 ルノーのリザーブドライバーを務めているエステバン・オコンは、アレクサンダー・ロッシ、ウィル・スティーブンス、そしてストフェル・バンドーンらと共に、ハリャントの後任候補のひとりとなっている。

 オコンは今季、ルノーから数回にわたってフリー走行に出走。また、メルセデスのマシンを駆って、シルバーストンテストにも出走している。これらの経験から、オコン自身はF1デビューする準備が整っていると感じている。

「もし何らかのチャンスがあれば、僕はそれを取るだろう」とオコンは言う。

「僕は準備できている。それは確かだ。僕は長い間周囲を見渡してきた。そして、非常にたくさんのクルマをドライブしてきた。だからもし機会があれば、喜んでそれを受けると思うよ」

 オコンは現在、DTMに参戦中である。今季はF1とDTMのスケジュールが重なることはないが、両方のシリーズに参戦することには消極的だと言う。

「僕の目標は、確かにF1だ」と彼は言う。

「僕はDTMでも幸せだよ。でも、それほど長くそこに留まるつもりはないんだ。もしF1にチャンスがある場合は、それを受け入れるようマネジメントに働きかけることになる」

 今季後半、マノーに加入することが取りざたされているのと同様、オコンは来季のルノーのドライバー候補としても名前が挙がっている。

 ルノーは現在のドライバーであるケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーの契約を更新するかどうか、その評価を行っている。また、フェリペ・マッサとセルジオ・ペレスも、同様に候補となっている。ただ、フォースインディアは、ペレスとの契約を保持していると主張している。

 またルノーは、バンドーンにも大きな関心を寄せていると伝えられているものの、彼のオプションはマクラーレンが完全に掌握しており、その判断次第という部分が大きい。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Esteban Ocon , Rio Haryanto
チーム マノー
記事タイプ 速報ニュース