クビアト、トロロッソでの「重要な1日」と称賛

ダニール・クビアトは、バルセロナ合同テストでの生産的な1日が、トロロッソのマシンを進化させ、さらにそれを理解する上で”決定的”なテストだったと語る。

 クビアトは2016年シーズンの序盤4戦をレッドブルで戦った後、トロロッソに移籍した。そしてその初戦となるスペインGPを、チームメイトのカルロス・サインツJr.の4つ後ろのポジション、10位でフィニッシュしている。

 マシンから十分な能力を引き出すためには、時間が必要と言っていたクビアト。彼はこの日トロロッソのステアリングを握り、116周の走行を完了した。

「非常に重要だった」とクビアトは語る。

「周回を重ねれば重ねるほど、僕はマシンに慣れることができる」

「もちろん、僕はかなり慣れてきている。そして、僕のドライビングスタイルに合わせるよう、幾つかのことをした。そして、それは非常に良い組み合わせだったと思う。非常に重要だよ」

「今日は非常に重要なラップをこなすことができた。116周だ。僕にとって、F1における最も長い日だったかもしれない」

「今日の行程については、非常に満足している。たくさんの情報や、試した多くのことは、うまくいけば来週のモナコGPでマシンに活かすことができるだろう」

 クビアトは次のモナコGPが、クルマに対する自信を深めそして感じ取る、大きなチャンスであると考えている。

「明らかにスペインとモナコは難しいコースだ」と彼は言う。

「でも、モナコは最高の機会となるだろう。なぜなら、僕はモナコに自信を持っているし、マシンからどれだけの自信を得ることができるか、見るのが重要だからだ」

「普通なら、ここで良ければ、他でも良いはず。今年もそうだと思うよ」

 クビアトはこの日、2回の赤旗のうち1回の要因となった。彼はコース上にマシンを止めたが、チームはその原因について現在調査中だという。

「チームはまだ、何が起こったのかを確認していところだ。だから僕はわからないよ」とクビアト。

「マシンの後部に何かがあった。まだ、正確には何が起こったのかわからない。でも、明日にはわかるだろう」

「僕は、それが予防のための処置だったと思っている。僕は少しパワーを失って、僕らは止めた方がいいと話した。そのままプッシュするよりもね。その決定は、僕らができた最善の方法だったと思う」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 バルセロナ5月合同テスト
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー Daniil Kvyat
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース