クビアト「何が必要かもわからないし、この状況は終わりが見えない」

トロロッソのクビアトは、ドイツGP予選に深く失望しており、このパフォーマンスの低下には終わりがないように感じていると語る。

  開幕4戦を終えて、トロロッソへ事実上降格させられてから、チームメイトのカルロス・サインツがここまで26ポイントを獲得しているのに対し、クビアトはわずか2ポイントしか獲得していない。

 ホッケンハイムでの予選では、Q1で敗退し、彼の自信を打ち砕くかのような結果になったが、一方のサインツはQ2へ進出している。

 予選後、クビアトはこう話した。

「最悪のセッションだった。いいラップを走れなかった」

「いくつかミスをしてしまい、とても悪いアタックになってしまった。Q1を突破できると思っていたのに」

「いい気分じゃないね。今は僕にとっていい時期じゃない。終わりが見えないみたいだ。毎週末ほんとうにプッシュしているけど、これまで何もうまくいってない。もっっと努力する必要がある」

「もちろん、これまでポジティブな時間も過ごしてきたけど、そう簡単にはいかない。だけどこれは言い訳じゃない。みんな困難な時間を過ごすし、何もしなかったらそこで終わりだ」

「何が必要なのか本当にわからないんだ。マシンに乗った時にもっと良いフィーリングが欲しい。最後にマシンから良いフィーリングを得られたのがいつだったか覚えていないほどだ。だから何が起きているのかわからない」

 またクビアトは、フリー走行ではそれなりのスピードがあったので、予選でペースが上がらなかったことで落ち込んでいると説明した。

「昨日は、きちんと僕たちのレースができるように感じられたし、いくらか良い兆候も見つけられた。だけど、それが今日は機能したかどうかわからないし、少しもリラックスできないよ」

「予選の時、良いフィーリングはなかったし、マシンも合わなかった。だから苦労したんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ドイツGP
サーキット ホッケンハイム
ドライバー Daniil Kvyat
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース