シルバーストンF1テスト初日:午後は雨。アロンソが総合首位

シルバーストンF1テスト初日。午後は雨が降ったため、午前中にトップタイムを記録していたアロンソが、そのポジションを維持した。

 シルバーストンF1テスト初日、午後のセッションが始まる13時30分の直前、サーキットには雨粒が落ち始めた。そのため、ほとんどのマシンはセッション開始から2時間後まで、ピットを出ることはなかった。

 結局、終始雨が降り続いたが重大な事故も起こらず。最終的にはほとんどのマシンが数セットのウエットタイヤを使い、走行を行った。

 この結果、タイムシートは午前のセッションが終了した際と変わらず、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソがトップタイムを維持した。

 この日最も多くの走行を行ったのは、メルセデスの今年のマシンを走らせたエステバン・オコンで、総周回数は123。トップタイムのアロンソよりも18周多かった。ただ、午後に最も多く走ったのはアロンソで、彼は61周を重ねた。

 フォースインディアのマシンを走らせたニキータ・マツェピンは、午後には1周もマシンを走らせなかった。また、2014年のマシンでピレリの2017年タイヤ開発のための走行を担当したパスカル・ウェーレインも、午後の走行を中止している。

 レッドブルのピエール・ガズリーは、午前中に”ハロ”の走行を担当。しかし7周のみの走行に終わっていた。そのため午後には、雨にもかかわらずに走行を重ね、合計51周まで周回数を伸ばした。

シルバーストンF1テスト初日 総合結果:

Pos.DriverTeamTimeGap
1  フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1m31.290s  
2  エステバン・オコン メルセデス 1m32.833s 1.543s
3  アレックス・リン ウイリアムズ 1m34.433s 3.143s
4  シャルル・ルクレール フェラーリ 1m34.446s 3.156s
5  ニキータ・マツェピン フォースインディア 1m34.521s 3.231s
6  カルロス・サインツJr. トロロッソ 1m34.643s 3.353s
7  サンチノ・フェルッチ ハース 1m34.866s 3.576s
8  パスカル・ウェーレイン メルセデス(ピレリテスト) 1m34.982s 3.692s
9  リオ・ハリャント マノー 1m35.631s 4.341s
10  セルゲイ・シロトキン ルノー 1m36.575s 5.285s
11  ピエール・ガズリー レッドブル 1m43.891s 12.601s

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 Silverstone July testing
サブイベント Tuesday
サーキット シルバーストン
ドライバー Fernando Alonso
チーム McLaren
記事タイプ テストレポート