「タイヤがマクラーレンにとっての大きな問題」とアロンソ

フェルナンド・アロンソは、モナコで苦戦したのは、マクラーレンがタイヤをうまく使い切れなかったことが原因だと語る。

 マクラーレンは、モンテカルロのレースで、今季2回目のダブル入賞を果たした。しかし、アロンソとジェンソン・バトンのパフォーマンスは、特にパワーが重要視されるわけでははないサーキット上でも、期待通りのモノではなかった。

 5位でフィニッシュしたアロンソは、マクラーレンはタイヤを管理する方法を改善する必要があると語る。

「タイヤは僕らにとって非常に大きな問題だった」とアロンソ。

「うまくスイッチを入れることができていないんだ。これが、予選のパフォーマンスに大きく影響している」

「確かに、ドライバーが大きな入力を生み出さなければならない。しかしモナコは、ドライバビリティやダウンフォースが求められる、特殊なサーキットだ。そのダウンフォースは効率的ではないので、他のサーキットではうまく作動しない」

「我々は、仕事を改善する必要がある」

 9位に終わったバトンも、特にマシンバランスの変化を回避しようとした時、タイヤを作動させるのが困難だったということを語った。

「僕らはバランスに弱点があると感じている。しかしセットアップをしたり、それを改善するような仕事をしようとすると、他の部分が失われてしまう」

「とはいえ、週末の大部分は、僕らのクルマは合理的だったと思う。しかし、レッドブルほどは速くなかった」

「僕は特に低速コーナーでのアンダーステアに苦労した。ただ、地面にタイヤを食い付かせることができないんだ。もしそれをしようとすれば、他の部分に悪影響が出てしまう」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Fernando Alonso , Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース