ニキ・ラウダ「ハミルトンはプレッシャーを受けていない」

ニキ・ラウダは、鈴鹿でのハミルトンのメディアへの態度を、深刻な問題として捉えていないと話している。

 FIAのプレスカンファレンスの最中に、スマートフォンアプリの『スナップチャット』を使用していたことを批判されたルイス・ハミルトン(メルセデス)は、チームのメディア会見の際に、その件に関する報道は無礼だと説明し、メディア会見を途中退席した。

 日曜日、ハミルトンはツイッターを通して、メルセデスはレッドブルのマックス・フェルスタッペンに対する抗議を申し立てたという報道した人物を”馬鹿げている”と批判した。なお、このツイートはのちに削除されている。

 しかしメルセデスの非常勤会長であるニキ・ラウダは、これらのことを深刻には捉えていないと話した。

「ルイスはメディアからプレッシャーを受けていない」とラウダはmotorsport.com に語った。

「周囲の人そういうことを言わないほうが、私としてはありがたい」

「時には話しすぎる人たちもいるが、それは誰にとっても普通のことだ。たとえあなたがたジャーナリストたちが、毎日話をしたくないと思ってもそういうものだ」

「我々は、これらのことを全て解決したと考えているし、もう何も心配してない。最も重要なことであった(コンストラクターズ)チャンピオンシップも獲得したし、それで全て解決した。これはビジネストークだ」

 またラウダは、鈴鹿で3度目となるコンストラクターズ選手権のタイトルを獲得したことを喜んでいる。

「私はとても嬉しいし、特にブリックスワースやブラックリーの人たちも嬉しいんじゃないかと思う。私ではなく彼らが、チャンピオンシップを獲得したんだ。タイトルを取るために今年もハードに仕事をしてきたし、そうでなければタイトルを取れなかった。我々は正しいことをしてきたんだ。これ以上言うことはない」

「ニコ(ロズベルグ)は完璧だったけど、ルイスはスタートでミスしたせいで、2位を逃した。でもこういうことは起こるものだ。ルイスは全力でレースをした。リラックスはできなかったし、レッドブルとフェラーリも速かった。でも我々は完璧な仕事をして、レースに勝った」

 ドライバーズタイトルの争いについては、以下のように話した。

「どうなるか見てみよう。我々としては、残りの4レースできちんと2台のマシンが走るようにするだけだ。これは私の仕事だし、ふたりに何も起こらないように尽力する」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース