ハミルトン、ウルトラソフトでも1ストップの可能性を”恐れる”

ルイス・ハミルトンは、ウルトラソフトタイヤがF1デビューを果たしたにもかかわらず、モナコで”退屈な”ワンストップのレースが展開されることを恐れている。

 ハミルトンは、新しい紫色のピレリのロゴが入ったタイヤは、戦略に影響を及ぼすほど柔らかくはなく、各チームとも1ストップ戦略を採用すると考えている。

「残念ながら、おそらくこれでは、前と同じような感じになるだろう」と、ウルトラソフトタイヤについて訊かれたハミルトンは答えた。

「人為的にレースをより良いものにしようとして行われていることは、本当の意味での偉大な決定ではない。ここ2〜4年は、1ストップがメインのレースだった。これはとても退屈だと思う」

「誰もが、ここではポールポジションからスタートすることが重要だと知っている。みんな、勝利を狙ってるわけだからね。そうすると、1ストップのレースになる。行列だよ」

 ハミルトンは、ピレリに対し、1ストップ作戦以外の戦略が実行されるようなタイヤを導入することを、検討しなければならないと語る。

「なぜ僕らはもっとピットに止まらないのか?」とハミルトンは言う。

「ウルトラソフトは、本当に柔らかくはないんだ。僕らはウルトラ、ウルトラ、ウルトラ、ウルトラ、ウルトラ……ソフトタイヤが必要なんだ。少なくとも、今より4倍柔らかくていい。そうすれば、僕らはもっと止まることができるよ」

「僕が初めてモナコを走った時、もっと多くストップしたはずだ。そして、もっとエキサイティングだった。しかし、彼らがそれを行うことはないね」

「僕らは去年よりも2秒速くなっている。でも、オーバーテイクがしやすいかどうかは、同じようなモノだろう」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Lewis Hamilton
記事タイプ 速報ニュース