ハミルトン「ラップタイム抹消というプレッシャーが、僕に力を与えた」

ルイス・ハミルトンは予選最終ラップというプレッシャーが、ポールポジション獲得の大きな後押しになったと言う。

 ルイス・ハミルトンはQ3の最初の周回で最速タイムを記録した。しかし、コプスコーナーでコースをはみ出したため、そのタイムは抹消されてしまった。そのため、チームメイトのニコ・ロズベルグを打ち負かしてポールポジションを奪うためには、最後の1周のチャンスのみとなった。

 しかしハミルトンはその最終ラップのアタックを成功させ、ポールポジションを確保した。

「正直なところ、それが僕に力を与えた。どうしてかは分からない」

 ハミルトンはそのプレッシャーについて語った。

「すごく興奮した時、そういう瞬間が訪れる時がある」

「プレッシャーがかかるというのは、避けられないことだよ。その中で僕はフルアタックする。それは僕が通常やろうとしていることだ」

「毎周毎周、そして僕がコースに出て行くとすべてのコーナーで、観衆の波を見ることになる。こんな所、世界中どこにもない。僕は、これまでにもそれを経験してきた。そして、僕が感じていることを人々が感じてくれたらいいと願っているんだ」

「僕はフラッグの波を見ると、調子が良かった時を思い出すんだ。僕はすべてのことに感謝している。それが、僕がそのラップをできた理由だ」

 ハミルトンは、明日の決勝レースをチームメイトのニコ・ロズベルグと並んでスタートすることになる。彼らにはオーストリアGPでの同士討ちの後、チームによって新たな”戦いにおけるルール”が適用されるが、彼らは共に「アプローチに変更はない」と語る。

「明日、僕らはレースをしようとしている。僕らがいつも行うようにね」とハミルトンは語る。

「もちろん、僕らは今週末話をしてきたし、すべて分かっている。でも、これまでしてきたように激しいドライブをしないということを意味するわけではないよ」

「明日のスタートはこれまでと一緒だ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イギリスGP
サーキット シルバーストン
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース