ハミルトン”口から心臓が飛び出る”ようなバクーを満喫

メルセデスのルイス・ハミルトンは、バクーのサーキットへの挑戦を楽しんでいると語る。

 金曜日、フリー走行の1回目と2回目を首位で終えた、ルイス・ハミルトン。FP2ではチームメイトのニコ・ロズベルグを0.7秒という大差で下した。

 ハミルトンはフリー走行1回目で、チームメイトよりも多くコーナーをオーバーランして見せたり、ターン3外側の壁に擦るなど、限界を探し求めていた。

「いろんなところが、バレンシアとよく似ているよね。モナコのようにコーナーが組み合わされているところもある。ブレーキングを本気で攻めなければいけない部分があり、コーナー出口では壁に身を委ねる。良いパートだと思うよ」

「僕らは、メインストレートで時速220マイル(時速350km)出している。普通の人なら、口から心臓が出てきそうに思えると思うよ。限界まで攻めるのは、本当の意味での挑戦だと。でも、僕は自宅のような感覚を感じている」

「それほど大きな挑戦を必要となるコースではない。しかし、”アウトになること”が許されないコースだ。ちょうどモナコのようにね」

 ハミルトンは、明日多くのドライバーミスが起きることを期待していない。

「僕らは今学習中だ。新しいサーキットに挑戦する時、一歩ずつ学んでいくんだ。しかし、できるだけ速くそれを実現する必要がある。躓いてしまった時は、それを取り戻すことに努力し続けなければならない」

「ここは、僕らにとって新しいコースだ。しかも、市街地コースなんだ。誰もができるだけ早く習得することに挑んだ。そして、誰もが今ではトラックを理解したはずだ。なので、(ドライバーエラーは)少なくなると思う」

タイヤ内圧に不満

 ハミルトンは、ピレリによって義務付けられたタイヤの最低内圧に対し、高すぎるとして不満を表明している。

「今週末のそれは実に奇妙だよ。タイヤプレッシャーは、今回最高記録を更新した。彼らは今週末に対して、明らかに心配しているんだ」

「彼らは、リヤタイヤの内圧を22psiまで引き上げた。これは、僕らがこれまでに使ったタイヤの中での最高値だ。馬鹿げているよ。僕らはできる限り長くブローアップしないように、それを使ってやっていかなければならない」

 

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース