ハミルトン、木曜会見時の”スマホ事件”報道に不満。記者会見を途中退席

ハミルトンは、土曜日に行われたメルセデス主催の記者会見を途中退出した。

 メルセデスのルイス・ハミルトンはチーム主催の記者会見で、メディアの質問に答えず途中退出。後に説明を求められても答えずに、チームのホスピタリティに入って行ってしまった。

 FIAが主催するものに加え、メルセデスは木曜日の午後と、予選と決勝の後に短い記者会見を開いており、そこにはルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグも出席している。

 予選後に開かれた記者会見で、ハミルトンはマイクを取りしばらく思案した後、木曜日の記者会見中に、スマートフォンのアプリでおどけたことに関して、メディアが批判的な反応をした件に言及した。ハミルトンのこの行動を無礼だとされたことを引き合いに出し、その後ハミルトンはマイクを置いて退出してしまった。

「君たちの笑顔はもう見れないだろう」と彼は集まったメディアに語った。

「ここでは君たちの質問には答えないことにした。もう決めたんだ」

「最大限の敬意を持って言うけど、ここにいる人たちのうち、ほとんどは僕にとても協力的だ。僕が知っている人たちは幸い、そういう人たちだ」

「残念だが他の人たちは、あることでたびたび、アドバンテージを得ている人たちだ。別の日(木曜日の記者会見)はすごく陽気な出来事だったけど、もし僕が彼らに無礼で、彼らが僕は失礼だったと感じるなら、正直に言ってそういう意図はなかったし、少し楽しみたかっただけだ」

「けど、それよりもっと無礼なのは、世界中に向けて発信されたことだ。僕はただこういう人間なだけなのに……」

「あいにくだけど、それを行ったのが、ここにいるうちの一部の人たちだ。残念ながら僕は、僕に協力的な人々に影響を与える決定をした。最大限の敬意といった理由はそれだ」

「けど、そう、このようなことのために、これ以上ここに座っているつもりはないよ。僕は謝罪したし、あなたたちが残りの週末楽しめるように祈ってるよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 日本GP
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース