ハミルトン、自身のポールラップは「最高じゃなかった」

ルイス・ハミルトンは、カナダGPでポールポジションを獲得した後、予選でもう少し速く走れた可能性を示唆している。

 ルイス・ハミルトンは、チームメイトのニコ・ロズベルグを0.062秒退け、カナダGPで5回目のポールポジションを獲得した。また、今季4回目のポールポジション獲得でもある。

 しかし予選終了後、ハミルトンは前日のフリー走行で感じたほど速くなかったと語る。

「正直なところ、僕のラップをそれほど良くはなかった」とハミルトン。

「僕はそれを認めるべきなのかどうかわからない。多分、本当ならば完璧だったと言うべきだろう」

「昨日は、ペースの面では素晴らしい1日だった。しかし今日は違ったんだ。セットアップの変更によるものなのか、それとも他に原因があるのかはまだわからないけど」

「それで十分だったんだけど、僕は満足していない。ニコとの間には、0.5秒程度の差があったはずだ。しかし、彼は少しそれを縮め、僕はいくらかを失った。だから差が大きく縮まったんだ」

 予選を通じてメルセデスは速さを見せたが、最終的にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが、わずか0.178秒差まで迫った。ハミルトンは、フェラーリがレースでは脅威になると考えている。

「フェラーリはアップデートによって、ペースを身につけた」と彼は付け加える。

「僕らと彼らのレースになるだろう。彼らのロングランは強力に見える。でも、僕らよりは強くないと思う。とにかく、明日を見てみよう」

 一方、ハミルトンのチームメイトであるニコ・ロズベルグは、最後のアタックでミスを犯し、2番手に甘んじる他なかった。

「誰にも観られていなければいいと思ったんだけど、テレビに映っていたようだね」とロズベルグはミスについて語る。

「Q3の最初のラップは良かった。ルイスを倒すには十分じゃなかったけどね。2回目のアタックで、僕はバッグからもっとたくさん(のパフォーマンスを)出そうとしたんだけど、うまくいかなかった」

「チームにとっては素晴らしい結果だよ。ここのように特殊なサーキットでも、僕らは最も速いクルマだった。そして、明日はまだすべてが可能だ。天気予報は混沌としているけどね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 カナダGP
サーキット サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース