バトン「マグヌッセンのタイムが抹消されると思った」

ジェンソン・バトンは、ケビン・マグヌッセンのタイムが抹消されると予想したため、予選Q1終了後に再びコクピットに戻ったという。

 マクラーレンのジェンソン・バトンは、予選Q1の終盤にケビン・マグヌッセン(ルノー)とダニール・クビアト(トロロッソ)にタイムを塗り替えられてしまったため、ノックアウトされてしまった。

 バトンはそのためにマシンから降り、計量に向かった。しかしピットに呼び戻され、再びヘルメットを被ってコクピットに収まった。

「おそらくケビンは、コース上の3箇所でコースオフしていたらしい」

 そう語るバトン。

「でも僕は分からないんだ。見ていないからね」

「僕らは彼がタイムを抹消されると考えた。しかし、すぐにQ2が始まってしまった。それでゲームオーバーだ」

「Q2が始まるまでに、できることはなかった」

 バトンはマグヌッセンのタイムを抹消するように働きかけることは、今はもう無いと言う。

「それはQ3進出に向けた挑戦だった。しかし、(マグヌッセンが降格しても)僕らのいる場所との違いはひとつだけだ、大した違いは無いよ」とバトンは語る。

 バトンがQ1で2回目のアタックに出ることができなかったのは、リヤウイングのトラブルがあったためだ。

「リヤウイングは、ターン8で機能しなくなってきた。それは、マシンのリヤエンドから徐々に悪化していき、そしてダウンフォースの多くを失った。それが本当のことなんだ」

「僕らは再びコースインするために修正しようとしたが、十分な時間がなかった」

「今週末は、僕にとっては良い週末ではないね。かなりトリッキーな週末だよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イギリスGP
サーキット シルバーストン
ドライバー Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース