ピレリ、F1タイヤサプライヤー契約を2019年まで延長

ピレリはF1の単独タイヤサプライヤーとして、3年の契約を延長したことを明らかにした。

 ブリヂストンの後を受け、2011年から単独タイヤサプライヤーを務めているピレリは、今季末までだった契約を更新し、2019年末までこれまで同様F1にタイヤを供給することになった。契約更新自体は冬の間に合意されていたが、正式発表はまだ行われていなかった。

 2017年からのF1は、レギュレーションを大きく変更することで、より速さを増すことが期待されている。これに伴いピレリも、現在より幅の広いタイヤを来季より投入すべく準備を行っている。このタイヤ開発に向けたテストを行うことができるよう、規則の改定も行われている。

 新規則によれば、ピレリは2012〜2014年のスペックのマシンでテストすることを許可されている。サイズは現在のままだが、2017年用タイヤのプロトタイプの要素が入れられたものだ。

 また、2017年サイズのプロトタイプタイヤのテストはこの夏に開始され、25日間にわたって行われる予定である。これには2015年マシンを改造したものが使われることになっている。

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース
タグ pirelli