フェラーリ”ハロ2”をオーストリアで公開

フェラーリはコクピット保護システム”ハロ”の改良版を、オーストリアGPの木曜日に公開した。

 シーズン開幕前のバルセロナテストで登場したハロは、来季の実投入に向け、システムを微調整してきた。

 改良されたハロは広げられており、クラッシュした際にドライバーが頭部を打つ危険性が低減されている。この”ハロ2”を装着したマシンを実際にコースで走らせるかどうかはまだ未定だが、フェラーリは木曜日の午後にピットで、ドライバーを救出するテストを実施した。

 メディカルチームのスタッフはフェラーリのガレージ内で、ドライバーに扮したメカニックを、ハロ2を装着したマシンのコクピットから、引き出す作業をシミュレーションした。FIAの担当者が観察してこれを行い、メディカルスタッフはドライバーをクルマから引き出す作業を10分程度行ったという。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース