フェルスタッペン「ずっと勝ち続けたい」

スペインGPを制したマックス・フェルスタッペンは、次のモナコGPの目標について「壁に当たらないこと」と語る。そして、最年少優勝を達成したことについては、「年齢は関係ない」と言う。

 次のモナコGPは、今季のレッドブルがその能力を発揮するのに絶好のサーキットであると考えられている。レッドブルでのセンセーショナルなデビューを果たしたフェルスタッペンは、モナコでの目標について”考えていない”ことを認めている。

「正直に言うと、よく知らないんだ」と、レッドブルのウェブサイトに掲載されたビデオインタビューで、フェルスタッペンは語っている。

「素晴らしい週末だったし、素晴らしい結果だった。まだ信じられないよ。僕の最初の優勝なんだ。素晴らしいレースだった。後ろからはかなりのプレッシャーをかけられたけど、僕はそれを抑えたんだ。信じられないよ」

「モナコでは何が起きるか分かっている。僕らマシンは、モナコではかなり速いだろうね」

「モナコでの最初の目標は、壁に当たらずにコースに留まることだ。うまくいけば、表彰台に近づけると思う」

 フェルスタッペンはレースの終盤、キミ・ライコネンから強烈なプレッシャーをかけられていた。そして彼は、残り5周というところで、勝利を意識し始めたという。

「残り5周というところで、『OK。僕はこのレースに勝たなきゃいけない』と思ったんだ。なぜなら、キミも同様にタイヤに苦労しているのが見えたからね。『OK、ミスはするな。最終コーナーをうまく立ち上がれば、勝利は僕のものだ』ってね」と彼は言う。

 フェルスタッペンはスペインでの勝利で、史上最年少優勝を達成した。しかし、それはあまり嬉しい称号ではないと言う。

「いい記録だけどね。でも年齢じゃ重要じゃないよ。僕はずっと勝ち続けたい」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース