フェルスタッペン「スタート失敗はセッティングのミス」

マックス・フェルスタッペンは、スタートの失敗はチームがマシンのセッティングを失敗したからだと話した。

 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はイタリアGPの決勝レースを7番手からスタート。しかしそのスタートでアンチストールに入ってしまい、12番手まで順位を落とした。

 オープニングラップでかろうじていくつかポジションを取り戻したフェルスタッペンは、最終的には7番手まで順位を戻し、そのままフィニッシュした。

 フェルスタッペンは月曜日の夕方、「通常のスタート手順をこなしたけど、チームがマシンをかなりアグレッシブにセッティングしていたから、エンジン回転数が落ちてしまったんだ」と、オランダのテレビ番組『Peptalk』に語った。

「普通のロードカーのようにストールしなくて、エンジンに問題があって、かなり早くニュートラルに入ってしまった。だけどもう一度クラッチを操作して、1速に戻さなければならず、タイムをロスしてしまった」

 フェルスタッペンは、この失敗を防ぐことはできなかったと主張している。

「これはチームのミスだ。こういうことも起こる。できるだけいいスタートをするために、限界までセッティングを行う。今回はそれに失敗した」

「だけど今シーズンは、いつもいいスタートができた。こういうことが起こることもあるんだよ」

「勝つのも負けるのもチームと一緒だ。こういうことが起こるのもね。もちろん今後はどう改善できるのか分析して、スタートを向上していく」

「レースの後、チームは、何が悪かったのかを僕にとても詳細に説明してくれた」

「全員がベストを尽くしているし、ミスを犯すこともある」とフェルスタッペンは肩をすくめた。

「もしあなたが、ミスを犯した時にいつもスタッフを罰するようなボスだったら、スタッフのみんなはそれを恐れて限界まで作業しなくなるだろうね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イタリアGP
サーキット モンツァ
ドライバー Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース