フェルスタッペン、ボッタスの動きは「危険で不必要で、賢くない」

マックス・フェルスタッペンは、予選Q3でのバルテリ・ボッタスのオーバーテイクは”危険”かつ”不要”だったと主張している。

 マックス・フェルスタッペンは、予選で2度にわたってウイリアムズのバルテリ・ボッタスにターン1でオーバーテイクを仕掛けられ、アタックのチャンスを阻害されたと激怒している。

「ただ賢くなかっただけだと僕は思う」とフェルスタッペンは語る。

「僕はアタックラップのために準備していて、彼は僕のスリップストリーム(トウ)を使いたかったんだということはわかる。しかし、彼には僕をオーバーテイクできるスペースはなかったと思う。ブレーキも通常の位置だったしね」

「僕はラップを失い、彼も自身のラップを無駄にした。まぁ、それが1度起こるのは理解するよ。トップスピードがそんなに悪くなかったわけだから、抜けるわけはなかったけどね。しかし、Q3で再び同じことをやったんだ。これは理解できないよ」

 ボッタスにはペナルティが課されなかったが、これに対してフェルスタッペンは語る。

「ペナルティだとは思わないけど、とても危険だった。彼は危険なことをしたし、必要ないことだ。賢い行動だとは思えないよ」

 フェルスタッペンは、彼のところに行って話をするつもりはなかったと言う。

「いや、彼のところに行く必要はないと思う。彼が僕の所に来なきゃいけないよ」

フロントロウも可能だった

 チームメイトのダニエル・リカルドは、フロントロウを獲得した。フェルスタッペンも、フロントロウを獲得できるだけのマシンだったと言う。彼のQ3アタックラップ中にハミルトンがクラッシュし、赤旗。このため、途中でアタックを中止せざるをえなかった。

「僕はQ3でレッドフラッグが出た周のデータをチェックしたんだ、そのペースは2位を目指せたと思う。本当に良いペースだったんだ」と彼は説明する。

「もちろん、僕らはスピードがあるのは知っているし、明日オーバーテイクできることも知っている。しかし、十分にフロントロウを獲得できたはずだ。僕のQ2最速タイムより、0.5秒速かっただけだからね」

「もちろん、メインストレートでは少し失う。それでも、コーナーはまだふたつも残っていたし、マージンもあった。それを考えると、僕らは2番手のために戦っていたと思うよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
ドライバー Max Verstappen , Valtteri Bottas
チーム Toro Rosso , Williams
記事タイプ 速報ニュース