フェルスタッペン、ライコネンに対する戦術は”正しかった”と主張

マックス・フェルスタッペンは、ハンガリーGPの終盤にキミ・ライコネンを抑えた戦術について、正しいと主張する。

 フェラーリのキミ・ライコネンは、5番手の座を奪おうとマックス・フェルスタッペンを攻めた。そしてターン2で抜きにかかろうとしたところ、ライコネンのフロントウイング左側が、フェルスタッペンのマシンのリヤに接触。これでライコネンは、フロントウイングの左側翼端板を壊した。

 チーム無線でライコネンは、「ヤツは右に動き、そして僕が左から抜こうとしたら、ヤツは今度は左に戻ってきたんだ。そして僕のフロントウイングを壊した」と訴えた。

「彼が動くのをやめなければ、僕らは互いにぶつかるだろう。なぜなら、僕が最初に移動し、その後で彼が動いてくるから。僕が外から行くと決めたら、彼は向きを変えた。それはフェアじゃないよ」

 一方、フェルスタッペンは彼の戦術は正しかったと主張した。そして、ライコネンが無線で話したことに挑戦した。

「最終的にはラジオでキミと話せばいいよ」とフェルスタッペンは皮肉を込めて言う。

「いや、僕はすべてがフェアだったと思う。何の問題もないよ」

「僕は1回だけ進路変更をした。もし僕がペナルティを受けるなら、それは非常に奇妙なことだと思うよ」

「僕が彼が来るのを見ていたけど、内側に飛び込むときはちょっと楽観的すぎたよね。僕がインに切り込んだら、彼はブレーキをかけなきゃいけなかった。彼はロックアップし、そして僕のマシンのリヤ、僕のタイヤに当たったんだ。よく分からないけど。それが起こったことだ」

 ライコネンはレース後も、怒りが収まらなかった。

「それが正しいことかどうかを判断するのは、僕じゃない」と彼は言う。

「しかし、僕はこれまで、もっと少ない車線変更でペナルティを受けた人を見てきた」

「彼を抜くことができなくて、とても失望している。マシンはよく動いたし、良いスピードも持っていた。ここはオーバーテイクが簡単な場所ではないんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ハンガリーGP
サーキット ハンガロリンク
ドライバー Kimi Raikkonen , Max Verstappen
記事タイプ 速報ニュース