フェルスタッペン、高い縁石より「ウォールを置いた方がいい」

フェルスタッペンは2度にわたってダメージを受けた”高い縁石”の代わりに、ウォールを置いた方がいいと主張する。

 オーストリアGPのフリー走行1回目で、フェルスタッペンは2度のアクシデントに見舞われた。最初はターン8で、そして二度目はターン5でのアクシデントによってマシンにダメージを負ってしまい、彼はセッションを終えることになった。

「トラックリミットを守らせるなら、ウォールを設置した方がいいよ」と彼は無線で訴えた。

「(縁石に乗ったので)フロントウィングとフロントサスペンションにダメージを負ってしまった。縁石は高すぎたけど、それでもコースをはみ出る必要があった」

「アクシデントは避けるべきだけど、ターン1は小さな縁石をいくつか配置するよりも、ひとつにした方がいいと思う」

 二度の不運から何を得たのか、という問いには、「あの縁石は、F1マシンには高すぎるし難しいよ! スペースを限界まで使ったけど、縁石にぶつかってしまったしサスペンションにダメージを負った。それ以上のことはできなかった」

「僕は縁石が、そんなに難しいとは思っていなかったんだ」

ここまでのペースには満足

 フェルスタッペンは、トップタイムをマークしたメルセデスのニコ・ロズベルグから0.8秒遅れの8番手で終えた。

「アクシデントが起きる前のペースは良かった。アクシデントによる影響はそれほど大きくなかったし、2回目のフリー走行もいいペースだった。もちろんもっとたくさん走りたかったけど、仕方ないね」

「メルセデスとのペースの差が縮まるとは思えないけど、明日は彼らがどうなるか見てみよう。僕はとてもハッピーだよ。期待してたほど走れなかったけど、それでも走れた分に関してはすごくよかった」

 どんな天気になればいいかと聞かれると、「雨がいい。それも嵐のような雨。そうなれば僕たちにとって助かるんだけどね」と答えた。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース