フォースインディア入りが噂されるクビアト「”レッドブル”が最優先」

フォースインディアへの移籍が噂されるダニール・クビアトは、レッドブルとの交渉が最優先だと語る。

 スペインGP以降、マックス・フェルスタッペンと入れ替わる形でトロロッソに降格させられてしまったダニール・クビアト。彼の将来はレッドブル次第であり、未だ不透明な状況である。

 そのクビアトは、ニコ・ヒュルケンベルグが離脱することが決まったフォースインディアの後任候補として注目されていることを、motorsport.comでは掴んだ。とはいえクビアト本人は、他チームとの話し合いを持っていることを明かしながらも、レッドブルの傘下にある、トロロッソに残留することが最優先事項であると語る。

「正直に言うと、色んな話があるんだ。僕らはすべて人間だから、座って、ただ話をするだけなら、そんなに難しいことじゃないんだ」

 そうクビアトは語る。

「僕らがただ話、何かを議論する。それは犯罪じゃないよ。ここにいるすべての人は、人間なんだからね。僕が言ってきたように、僕の最優先事項は、レッドブルに残ることだ。彼らは僕のキャリアをずっと支えてきてくれたからね」

「それは当然のことだと思うよ。なぜなら、彼らはいつも僕を選んできてくれたからね。今僕らは、中に浮いている。それでもレッドブルは、僕らが話をする最優先なんだ」

「そして一度話をすれば、僕らは未来を決め、前に進んでいく。だから、僕は話をすることを待つことはできないんだ」

将来に向けての”オプション”

 クビアトはレッドブルが契約を更新しないことを決定したならば、他のオプションが多数あると言う。

「多くの興味深いオプションがある。ただ、少し待ってほしい。これらのものについて話をするのは、時期尚早だ。かなり早い段階で、何らかの結論が出ると思う」

「僕は基本的に、良いパフォーマンスを見せることができる場所を探しているんだ。トロロッソはとても良いチームだし、僕らは家族みたいなんだ」

「僕はこのチームでとても快適に感じている。しかし、将来はレッドブルが何を言うかにかかっているんだ。もしそれが”No”なら、僕は別のどこかに行かなきゃいけない」

 クビアトはトロロッソに降格した後、非常に難しい時間を過ごした。しかし最近のレースではそれを取り戻し、ペースが上がってきていると考えている。

「とてもポジティブだと思うよ」

 そうクビアトは語る。

「当然のことをしていただけではそうならない。僕らは仕事やアプローチに対しての姿勢を維持しなければならないんだ」

「ガレージでは非常によく働いている。とても正確だし、常に目標を捉えている。それを維持し続けるのはとても大変だ。これらの結果、日本GPでは予選でも決勝でも、13位だったんだ」

「僕らのパッケージは、まだとても強いパフォーマンスだった」

 フォースインディアが関心を持っていることについて、それは彼自身の評判を意味していると思うかと聞かれたクビアトは、次のように答えた。

「僕から言わせてもらえば、僕はまだとても良いよ!」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
ドライバー Daniil Kvyat
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース