ベッテル「まだフェラーリから引き出せるモノがある」

セバスチャン・ベッテルは、中国GPの金曜日に、まだまだフェラーリから引き出せるものがあると主張している。

 ベッテルはフリー走行2回目で、チームメイトの後塵を拝する形となった。彼は、クルマのバランスに関してはまだまだ満足していないと語る。

「ポールポジションを獲ることが、常に僕らの目標だけど、まだ金曜日だからね。だから、あまりストレスはないよ」とベッテル。

「まともな日だったと思う。クルマは、アタックラップの感触は良いよ。ロングランに関しては、他のドライバーのモノを見るチャンスがなかったから、まだ分からないな」

「全体的には、まだ僕が求めるバランスにはなっていない。僕らは、まだ改善できると思うので、まぁ何ができるか見てみようよ」

「金曜日はポジションが重要なんじゃなくて、感覚がとても重要なんだ。その感覚はOKだったけど、OKっていうのは良いってことじゃないんだ。僕はまだ改善できると思っている、特にバランスの面だね。トップを狙うために、今夜はたくさんの仕事に挑まないと」

 フェラーリのタイヤ使用状況について、ベッテルは付け加える。

「中国は、タイヤにとって非常に厳しいと思う。僕に限らず、ドライバー全員にとってね。みんながたくさんスライドしていたのを見ただろ?」

「タイヤのデグラデーションも非常に大きい。さっきも言ったように1周のアタックラップならいいけど、決勝レースで良いラップを刻めるかどうか、それが一番重要なことなんだ」

 ベッテルは今日の結果によって、ライコネンに負かされたとは考えていない。

「比較するのは普通のことだよ。僕も、彼のデータを幾つか見ていた。でも、彼のほうが速い場所で、どんなラインを取ったのかを見ることは簡単にできる。でも、それを実際にやるのはとても難しいことなんだ」

「彼は僕より良いラップを走ったと思う。でも今日の午後、僕とキミのプログラムは違ったんだ。それは、ライバルと戦うのにとても役立つ。そして、僕らはお互いに学び合えたら良いね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 中国GP
サーキット 上海国際サーキット
ドライバー Sebastian Vettel
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース