ベッテル「フェラーリのパフォーマンスダウンは不明」

フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、フリー走行まで見せていた強さを予選で失ってしまった原因について、理解できていないと語る。

 ベッテルはスペインGPの予選で、チームメイトのキミ・ライコネンの後塵を拝し、6位に終わっている。そして彼は、スタートが順位を上げるチャンスだと認める。

「スタートもあるし、レースは長い。そして周回数も多いね」とベッテル。

「確かに1周目は重要だ。でもその後、長いレースが待っている。僕らは色々なことを試して、何ができるかみてみよう」

「僕は、クルマが明日、多くの速さを得ていると思う。今日の午後は、何が起こったのか分からないよ」

「僕らは、チームとしてとても失望している。僕らは、僕らができるはずだったことを、全くできなかった。僕らは、何が起きたのかを理解しなきゃいけない。僕らは、それを変更することはできないけど」

「明日は明日だ。僕らはこのクルマが強いことを知っているし、もっと強くなれることを知ってる。僕らはそれを確認する必要があるんだ。余計なプレッシャーはないよ」

社長からのプレッシャーはない

 ベッテルは、フェラーリ社長のセルジオ・マルキオンネが優勝を目標に掲げていることで、チームに余計なプレッシャーがかけられているようなことはないと言う。

「僕らは、新聞に書かれていることをすべて読んでいるわけじゃないんだ。僕らは内部的に彼と話をする。新聞で読むだけじゃないんだ。そして、それは皆さんが思っているように、僕らに影響を与えることはないよ」

 マルキオンネがチームに何を伝えたのかと聞かれたベッテルは「何もないよ! 彼は明日も、僕たちの幸運を祈り、そしてよくなることを願っていると思う」と語った。

「最後に確かなことは、彼は僕らの会社の社長であり、ファンであり、フェラーリがよくなることを求めている。明らかに、僕らは野心的な目標を持っている。いかなる念押しも必要ないんだよ」

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 スペインGP
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー Sebastian Vettel
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース