ペナルティも関係なし。「ポイント獲得を目指す」と”明るい”アロンソ

アロンソは、30グリッドのペナルティを軽視しており、まだマレーシアGPでポイントを獲得するチャンスがあると考えている。

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、ホンダがアップグレードされた仕様のパワーユニットをセパンで投入する予定になっており、しばらく前からペナルティを受けることがわかっていた。そして、日本GPでペナルティを受けないようにすることが優先事項だったと語った。

 わずか3戦前のスパでもパワーユニットのペナルティを受けたアロンソは、22番グリッドからスタートし、7位でフィニッシュした。

「僕たちはシーズンの中盤から、どこで新しいパワーユニットを投入するか計画を立てていたんだ」とアロンソは語った。

「パワーユニットを1基、(開幕戦の)オーストラリアのアクシデントで失ったから、明らかだった。2戦目で、すでに2基目のパワーユニットを使っていたんだからね。さらにいくつか問題もあった。ペナルティを受けることになるのはわかっていたよ」

「スパはペナルティを受けるのにベストな場所のひとつだった。その時点での僕らのパワーユニットのコンディションも理由のひとつだ。2番目に可能性のあった場所はマレーシアだった。天候がレースを大きく左右する要素になるからね」

「マレーシアの次戦が日本GPだし、日本は僕たちのホームグランプリだ。だから信頼性の面で、いくらか安全を確保して日本に向かいたい」

「僕はペナルティを受ける準備ができているよ。スパではたくさんのアクシデントがあったから、4周も走ったら僕は5番手になっていた。まぁ、誰にも予想できないことだけどね」

「僕たちはポイントを獲得できることを楽観視して、この週末を始める。それは、両方のクルマにとっての目標だ。うまくいけば僕はスタート後とても早い段階で、ポジションを回復することができるかもしれない」

 アロンソは今季残りのレースで、マクラーレンが4番目に強力なチーム、つまり7位かそれ以上を狙えるチームになることができると考えている。

「確かにそれがターゲットになるね。全てのレースで両方のマシンがポイント圏内に入り、そしてQ3に揃って進出することがね」

「いくつかのサーキットでは、それが厳しいことであるということを、僕らは理解している。それはサーキットによるだろうね」

「しかし、僕らの手にはその可能性があると思っている。時には、シンガポールのように4番目に速いマシンじゃなかったこともある。シンガポールでは、トロロッソが4番目に速かった。僕らはスタートも良いし、良い戦略と豊富な経験を持っている。だから、僕らはまだ7位を賭けて戦うことができるよ」

「僕はそれが可能だと思うし、それが僕らの目標なんだ。常に4番目か5番目に速いチームであるために、そしてレースでは、4番目に速く走るために僕らの経験を全て使うんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー Fernando Alonso
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース