ペレス「僕の将来は夏休みを使って考える」

セルジオ・ペレスは、長期にわたるF1での将来について、夏休みを使ってじっくり考えると語っている。

 セルジオ・ペレスは、2017年にフェラーリに移籍することを狙っていたと考えられていた。しかしフェラーリは、金曜日にキミ・ライコネンを残留させることを決めたと明らかにした。

 フェラーリの決定は、2017年のトップチームのシートがほぼ埋まったということを意味しており、ペレスのようなドライバーが上位チームのシートを得るためには、2018年を待たねばならない。

まだ何も決めていない

 ペレスは来季もフォースインディアとの契約下にあったことを否定しなかった。そして彼は、彼が望む今後のキャリアに進むために、来月を使いたいと考えている。

「僕は前にも言ったと思うけど、僕はまだ将来どうするべきかという決定を行っていないんだ」とペレスは言う。

「僕は少し時間を取って、この夏休みの間に考えたいと思っている」

「今シーズンは、少しのエネルギーも無駄にはしたくないほど強烈だ。僕はチームに全てを捧げたいと思っている。なぜなら、この後4週間の間に行われる3レースは、カレンダーの中でも最も重要な一部だからね」

「全てをかけ、来る3レースで多くのポイントを獲得すること、それが僕の主なターゲットだ。その後、僕は関係者とともに、僕の最高の将来について考えるつもりだ」

 チーム代表のビジェイ・マリヤは、2017年もペレスとフォースインディアの契約は残っていると主張している。これについて問われたペレスは、次のように答えた。

「僕はそれについては何も言っていない……僕が言っているのは、僕は僕の将来のためにどうするかということをベースに、僕の意思を決定するつもりだということだ」

「ビジェイが間違ったことを言っているなんて、僕は言うつもりはない。誤解しないでほしい。僕はまだ、自分の将来についていかなる決定も行っていないんだ」

僕はもうそれほど若くはない

 ペレスは今季2回の表彰台を獲得したことで、評価を上げてシーズンを終えることができ、そして次のステップは、彼のF1におけるキャリアにとって決定的であると考えている。

「まだそこには多くの疑問点がある。それは自問しなきゃならないことで、自分で認識しておかなければならないことだ」

「明らかに、僕のキャリアに取って重要な段階にある。僕はもうあまり若くない。僕は26歳だし、来年はキャリアの中でもピークの1年だと思う。僕はそれを正しく使えるようにしたいと思っている」

 ライコネンのフェラーリ残留決定のニュースを聞いた際、何を思ったか尋ねられたペレスは、次のように答えた。

「僕はいつも言っていたと思うけど、フェラーリとは接触していないよ」

「彼らは、タイトル獲得に向け最高のチャンスを探していると思う。なぜなら、フェラーリはビッグチームであり、常にタイトルのために戦うことを義務付けられているからね」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Sergio Perez
チーム Force India
記事タイプ 速報ニュース