ホーナー、スチュワードにロズベルグの”減速”の確認を求める

レッドブルのチーム代表であるホーナーは、ロズベルグがポールアタック中、黄旗区間で減速したかどうかを確認する必要があると語る。

 予選Q3最後のラップで、黄旗区間があったにもかかわらずに最後まで諦めなかったメルセデスのニコ・ロズベルグは、チームメイトのルイス・ハミルトンを上回ってポールポジションを獲得した。

 この周回については、ロズベルグもそしてチーム側も、黄旗区間で「大きなリフトをした」と語り、ポールポジションの正当性を主張している。

 これに対してレッドブルは、ダニエル・リカルドは最後のラップを途中で諦めなければならず、マックス・フェルスタッペンはほんのわずかの差で最終アタックに入ることができなかった。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ロズベルグの最終ラップについて調査するべきだとの主張を、Sky Sport F1に対して語った。

「私がチェックしなければならないのは、ロズベルグがダニエルの後ろにいたということだ。しかしながら彼は、第2セクターを最速で走ることができた」

 ロズベルグが黄旗区間で減速したかどうかについて訊かれたホーナーは語った。

「ラップタイムを整理したんだろうか? それは、スチュワードの判断に委ねるしかない」

「非常に残念な結果だった。ダニエルは0.35秒くらい上げることができただろうからね」

 ホーナーは付け加える。

「2列目からのスタートは、2台のマシンにとって絶好のポジションだろう。残念ながらマックスは、アタックのチャンスを失ってしまったが」

「我々は彼に対して、『もっと早く走らなければならないよ』とインラップ中に言ったんだ。彼は、前のクルマとの間にギャップを築きたかったんだと思う。しかし、彼は0.8秒差で(最後のアタックに入ることを)逃してしまった。それは非常に残念だ。アウトラップがあと少し速ければよかった」

「そして残念ながら、コースアウトしたマシンがダニエルのアタックを台無しにしてしまった。にもかかわらず2列目を確保できたんだ。それはそれはかなり良いと思うよ」

 レースではメルセデスに挑戦できるかどうかと尋ねられたホーナーは、次のように語った。

「メルセデスのロングランは非常に強力だ。レースで彼らに挑戦するのは、我々にとってかなり厳しいだろうね。でも、我々は1コーナーに向けて良いスタートを持っているからね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ハンガリーGP
サーキット ハンガロリンク
ドライバー Daniel Ricciardo , Nico Rosberg
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース