マクラーレンの開発速度の速さは”脅威”とサインツJr.が語る。

カルロス・サインツJr.は、マクラーレンが今季示している開発速度は、トロロッソにとって脅威だと考えている。

 トロロッソのカルロス・サインツJr.は、ハンガリーGPで同郷の英雄であるマクラーレンのフェルナンド・アロンソのひとつ後ろ、8番手でフィニッシュした。このレースの結果トロロッソは、コンストラクターズポイントでわずか6ポイント差まで、マクラーレンに迫られることとなった。

「僕らにとっては堅実なレースだった。そしてマクラーレンのペースに頑張って追いつこうとしたんだ」とサインツJr.は語る。「それについてはとても満足だよ」

「フェルナンドはスタートで僕らの前に出た。そして、彼を抜くのは不可能だった。彼は僕らより0.2秒程度速かったんだ。そして、3秒以内に近づくことができなかった。彼は僕との差をコントロールしていたんだと思う」

「このコース(ハンガロリンク)は僕らのマシンに合っていたと思う。しかし、マクラーレンは間違いなく僕らの前を走っている。今シーズン彼らがどのくらい上げてくるのか、そして彼らの開発スピードについて、少し心配している」

「しかし、僕らはそれを補うことにトライし、できる限り速く走れるようにし、そして彼らを引き戻すことができるかどうか、確認するつもりだ」

「とにかく、僕の側からすれば、とても堅実な週末だったと思う。そしてドイツで、本当の満足出来たシーズン前半を締めくくることができる。そしてシーズン中盤にいるポジションについて、とても自信を持っている」

 サインツJr.はまた、ドイツGPにアップデートがもたらされることを確認した。

「うまくいけば、ドイツで新たなステップを踏むことになる。そこでは、パフォーマンス面で一歩前進しなければならない」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
ドライバー Carlos Sainz Jr.
チーム McLaren , Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース