マクラーレンの”励みになる”金曜日:フリー走行レポート

ジェンソン・バトン「Q3進出は十分に可能だろう」

ジェンソン・バトン(#22)
「少なくとも1台のマシンが明日Q3に進出できれば、それは僕らにとって朗報だろう。僕はそれは可能だと思う。過去の経験から、金曜日の結果が土曜日のチャンスについて過度の期待を生み出すこともある。しかし、今日のクルマの感覚は良かったよ。僕らはまだ100%じゃない。マクラーレンからはもっと引き出せるはずだ。それで予選トップ10に入るために十分かどうか、見てみようじゃないか」

「クルマは特定のコーナーで少しアンバランスだった。そしてパワーを最大化し、タイヤをしっかり働かせる。最適な温度なら、僕らは12位という結果を更新できる」

「明日、僕らはマシンのポテンシャルを最大限発揮できることを期待している」

フェルナンド・アロンソ(#14)
「全体的にポジティブな1日だった。これまでの僕らは金曜日に速かった。我々はレースで燃料をセーブしなければならないことを知っている。でも、明日はQ3のドアをノックできるだろう。そして、日曜日にいくらかのポイントを獲得したいね」

「明日トップ10に入ることができれば、レースでは多少タイヤ選択に制限が加えられる。しかし、そこからうまくレースすることができるだろう。速いクルマと走ってDRS圏内に入れば、それに引っ張ってもらうことができる」

「このサーキットでは、タイヤの面では簡単になる可能性がある。僕らは、多くの周回を(1セットのタイヤで)こなすことができるからね。多くの人が1回もしくは2回のピットストップになると考えているけど、おそらく1回だね。それは、非常に面白い週末になると思うよ」

エリック・ブーリエ(マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
「ソチのコースは非常にチャレンジングに見える。そして今日のセッションは、完璧なバランスを見付けることが難しいということを強調した」

「午前中には空力とセットアップの開発作業をかなり行った。正確なバランスを読み取るのが難しく、ふたりのドライバーはクルマの感触を予測できずドライブするのが難しいと不満を訴えた。幸運にも、我々は昼休みの間に対処をし、進歩することができた。そして、ジェンソンとフェルナンドは、午後のセッションでクルマの感触が良くなったと報告している」

「午後のセッションで、2台のマシンをトップ10に送り込むことができたのは、非常に心強い。予選でトップ10に入ることは、レースにおいて戦略的な課題をもたらすが、我々は2台揃ってQ3入りすることを目指す。そのリザルトは、チーム全体の動機付けにつながり、そして確実な進歩を遂げていることの良い指標となるだろう」

長谷川祐介(ホンダF1総責任者)
「ふたりのドライバーは、中国GPと同じパワーユニットを使います。今日のフリー走行を通じてのホンダの主な焦点は、安定した走行を提供することでした。それは、チームが日曜日のレースセットアップに集中することを可能にしました」

「ジェンソンとフェルナンドのフリー走行での結果が何を示しているか、それを言うのはまだ早いと思います。すべてのチームは異なる燃料搭載量、そしてセッティングで走っていますから。しかし、ソフトタイヤを履いての我々のロングランは堅実であり、まともなペースでした」

「我々はここでの燃費は非常に厳しいものになることを知っています。現時点での我々の焦点は、日曜日のレースに向けて最適な方法でこれを管理することです」

McLaren-Honda

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ロシアGP
サブイベント 金曜日 フリー走行2回目
サーキット ソチ・アウトドローモ
ドライバー Fernando Alonso , Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ フリー走行レポート