マクラーレン・ホンダ 金曜日ドライバー/首脳陣コメント

アロンソ「ドライブしたくてしょうがなかった」

#14フェルナンド・アロンソ

「この26日間、このクルマをドライブしたくてしょうがなかった!」

「しかし、今日は良いと感じたよ。肋骨は完璧に治ったわけじゃないので、多少痛みは感じるけどね。でも、その痛みは管理することができるよ」

「明日は雨の予報が出ているから、今日はタイヤの感触を読み取るのに大切な1日だった。日曜日のためにドライタイヤをテストできる、唯一のチャンスかもしれないからね」

「今日の結果には満足しているけど、ドライコンディションでの最適なバランスを見付ける必要があると思う。トラクションとリヤのグリップを少し逃してしまっているので、競争力をつけるためには、幾つかの変更を加えることが重要だ」

「明日が雨だった場合、もちろん最善を尽くすけれど、最も大切なのは日曜日のパフォーマンスだと考えている」


#22ジェンソン・バトン

「誰もが、タイヤの暮イニングと発熱に苦労していると思う。タイヤの最低内圧が非常に高く設定されているから、それはみんなにとって厳しいと思う。また、タイヤはすぐに過熱してしまうので、特にロングランの時にはこれをしっかり管理しなければならない」

「セットアップを改善する余地はまだある。僕らが見ているより、もう少し戦闘力があるのかもしれない」

「もし明日がドライだった場合、僕らはトップ10に近づくことができると思うし、通過する可能性だってあると思う。でももし雨も混ざった場合、ミスを犯したり悪い結果になる可能性があるとともに、逆にブレイクする可能性だってある。僕はリクスを負ってでも、それを取りに行くよ」


エリック・ブーリエ(マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

「FP1で2回の赤旗中断があったため、色々なことを試す時間が制限された。その結果、午後のセッションにそれらの業務を移行させなければならなかった。FP2では順調に多くの周回をこなすことができた。我々は今日という日に満足しているが、それは一時的なものだ」

「ジェンソンもフェルナンドも、自分のクルマのバランスを完全に満足できるものにするため、明日のフリー走行と予選に臨まなければならない」

「午後の走行によって、このレースにおけるタイヤのマネジメントの傾向を実証した。その特定の課題への対処方法についても、良い感触を得ている。興味深くも、我々にとっては要求の厳しいサーキットで行われる中国GPのため、準備を加速していく」

 

長谷川祐介(ホンダF1総責任者)
「パッケージ全体のパフォーマンスを測定するには、非常に厳しい金曜日でした。チームが選んだタイヤによって、大きく影響されましたから。タイミングシート上では期待したような結果ではありませんでしたが、残りのタイヤをしっかりと管理できればと思っています。我々は、より安定したレースを実現できるはずです」

「うまくいけば、FP3の早い段階で、予選と決勝に向けて良いバランスを見付けることができると思っています。明日の天候はウエットだと予想されているので、また違った挑戦要素が追加されることになりそうです」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 中国GP
サブイベント 金曜日 フリー走行2回目
サーキット 上海国際サーキット
ドライバー Fernando Alonso , Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ フリー走行レポート