マクラーレン「忘れたいような1日だった」

マクラーレン・ホンダのカナダGP決勝レース後コメント

フェルナンド・アロンソ

「タフなレースだった。僕たちは今日、競争力のあるペースを持っていなかった」

「最後の数周、フレッシュなタイヤに履き替える可能性について訪ねたんだけど、それは少しリスクが大きすぎた。その時点で、僕らは11番手だったんだけど、前で何かが起きれば、1ポイントか2ポイント獲得できる可能性があったからね」

「それでも、僕はそのセットのタイヤで50周以上走らなければならなかった、そして、2ストッパーの方が僕よりもはるかに速かったんだ。僕らは少し不運だったと思う。本当の意味で戦うためには、雨かセーフティカーの後押しが必要だった」

「最終的に、僕らの戦略は正しかったと思う。それが、最も速くゴールするための方法だったんだ」

「とにかく、次のレースでペースを改善するため、懸命に働かなければならない」


ジェンソン・バトン
「僕は問題を抱えていることを無線で連絡したんだ。そしてリヤビューミラーを見たら、たくさんの煙と火花が見えたんだ。何の警告もなかった。ヘアピンの立ち上がりで、クルマが何かおかしかった。エンジンはまだ動いていたけど、僕はとにかく切ったんだ」

「実に残念だった。僕は燃料を節約していたし、每周のようにDRSを使えていたので、さらに多くの燃料を節約できたはずだ。それは、大きな違いをレース終盤にもたらしたかもしれない」

「こういうことはよくあることだよ。そうだろ? レース後半のために燃料を節約した。でもそこまでいかなかったんだ……」

 

エリック・ブーリエ(マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

「今日は忘れてしまいたい1日だった」

「昨日の予選はまずまずだった。両方のドライバー共に十分なスタートを切り、レース序盤をかなりしっかり走った」

「わずか9周で、ジェンソンはリタイアを余儀なくされた。その性格な原因は、まだ特定できていない」

「その後、フェルナンドは彼ができる限りのことをした。しかし、半分期待していた雨は結局降らず、その状況では11位より上に来るのは難しかった」

「カナダで選手権ポイントを獲得できなかったという結果は、明らかに残念だった。しかしこのような挫折は、互角に訪れるものだ。それがF1だよ。次の角を曲がれば、新しいレースが待っている。今回のケースでは、数日後にすぐ次のレースが予定されている」

「すでに我々は、バクーの新しいサーキットで行われるレースに挑戦するために注意を傾けている。我々は今日モントリオールで見せたものより、良いショーをお見せできることを望んでいる」

「最後に、マクラーレン・ホンダの全員を代表して、今朝早い時間にフロリダ州オーランドで起きたぞっとするような残虐行為で嘆き哀しむ全ての方に、心からのお悔やみを申し上げたいと思う」


長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)

「ポイント獲得を逃してしまい、非常に残念な結果です。フェルナンドは、チャンスを生み出すために、バックアップタイヤで非常に長いスティントを走ってくれました」

「ここがパワーを必要とするサーキットだということは、幸運なことがない限り、我々にとってポイント圏内でフィニッシュするのが非常に難しいということを意味していました。我々はレースパフォーマンスを改善させるために、さらにプッシュしなけrばいけません」

「現時点では、ジェンソンのマシンのエンジンは、問題の兆候を何も示していません。ですので、彼のリタイア原因は不明です。我々は彼のマシンがガレージに戻り次第調査します」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 カナダGP
サブイベント 日曜日 レース
サーキット サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー Fernando Alonso , Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ レースレポート