マグヌッセン、FP3クラッシュの影響で予選を欠場

ルノーのケビン・マグヌッセンはフリー走行3回目のクラッシュの影響で、予選を欠場することになった。

 マグヌッセンはFP3のセッション終盤、ターン7で激しくクラッシュした。この影響でセッションは赤旗中断となり、そのまま再開されることなく終了している。

 チームはこのマシンを修復もしくはスペアシャシーを用意するには時間が足りないとして、マグヌッセンの予選欠場を決めた。これでマグヌッセンは、決勝レースをピットレーンからスタートすることになる。

「これは念のための処置である。そして、予選に出走しないことを決めた。今回のような場合は、最善の選択だろう」

 ルノーのチーム代表であるフレッド・バッサーは語った。

「我々は適切かつ最善の方法で、今回のことを管理したいと思う」

 なおクラッシュしたシャシーは、ジョリオン・パーマーのクラッシュによりダメージを受けたシャシーの代わりとして導入された新しいものだった。

 今回の事故の後、マグヌッセンは今年の初めのパーマーが使用し、モナコからスペアになっているNo.01のシャシーを使用することになる。

 ピットレーンスタートになることにより、チームは天候の変化に合わせ、多くのセッティング変更を施すことができるということも意味する。

 しかしバッサーは、ここ最近多発しているクラッシュが、チームを苦しめていると語る。

「我々は8週間で6レースをこなさなければならない。直近の2週間、パーツの在庫面は苦労していたんだ」

 一方、マグヌッセンのアウトラップでの不可解な事故の原因については、バッサーは何も説明しなかった。

「特別なことは何もない。私は、単に彼がコントロールを失っただけだと思っている」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 カナダGP
サーキット サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー Kevin Magnussen
チーム Renault F1 Team
記事タイプ 速報ニュース