マッサ「ハロを判断するためにはテストすることが必要」

フェリペ・マッサは、ハロの使用が安全面に貢献されるのかどうか、きちんとしたテストが必要だと話した。

 これまでのところ、ハロはフェラーリのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテル、そしてレッドブルのジュニアドライバーであるピエール・ガスリーの合計3人によって、インスタレーションラップでのみ暫定的に試用されてきただけだった。

 FIAがハロの導入を2018年まで延期することを決定したため、来年ハロが使用されることはないが、FIAは、別のシステムも考えることを示唆している。

 ハロの導入延期の決定が正しいかどうかと尋ねられたウイリアムズのフェリペ・マッサは、「テストしてみないと、答えるのはとても難しいよ」と答えた。

「マシンに装備してみる必要がある。インスタレーションラップだけじゃなくてね。ハロを使うためには、きちんとしたテストをするのが最も重要なことだ。そうすれば適切な答えを得られる」

「今後に向けて、本当にハロが大きなステップになるのかどうか理解する必要があるし、それが大切だ。もしそうなるのなら、ドライバーの安全性を高めるために満足のいくものになるよ」

「だけど、もっとも重要なのは、きちんとテストをすることだ。僕はテストをしたことがないから、ハロが最も優れたものかどうかは答えられないよ」

「ハロを装着することはいいことかもしれないけど、視界が変わってしまうのかどうかを考える必要がある。見た目が悪いからという理由でそれ使用する必要がないとは思わない」

 マッサは、ハロの導入時期はFIAが決めるべきだと考えている。

「安全性の点で言えば、FIAはそれを決める必要がある。安全を考えれば、僕は賛成だよ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Felipe Massa
チーム Williams
記事タイプ 速報ニュース