マッサ、来年はWEC、DTM、フォーミュラEのいずれかに参戦?

フェリペ・マッサはF1から引退した後、WEC、DTM、フォーミュラEのいずれかのカテゴリーに参戦するつもりだという。

 ウイリアムズのフェリペ・マッサは、今年限りでF1から引退することを、イタリアGPの際に発表した。そして彼は、他のカテゴリーのレースに参戦したいと語った。

 彼が意識する他のカテゴリーとは何なのか? motorsport.comの問いに、マッサが答えた。

「僕はブラジルのストックカーや、インディカーに参戦することは考えていない」

 そうマッサは語る。

「僕はたぶん、DTM、WEC、もしくはフォーミュラE、その3つのうちのどれかになると思うよ。でも、今はすべての選択肢はオープンなんだ」

 マッサは、あるカテゴリーの代表者からの連絡があったことを明かした。しかし、まだ決定を急いでいないと言う。

「確かに、僕は何人かから連絡をもらったよ」

 そうマッサは説明する。

「しかし、それについて考え、そしてベストな選択肢を選ぶためには、もう少し時間が必要だよ」

「僕が言ったように、僕はレースするよ。僕はただ、正しい選択肢を理解する必要があるんだ。快適で、楽しみ続けるためにね。僕はもう少し楽しみたいんだ」

プレッシャーからの解放

 先日motorsport.comに掲載したコラムで、彼は引退を発表する際は、レース前より緊張したと語った。そして木曜日、彼は将来を明らかにしたことで、多くのプレッシャーから解放されたと言う。

関連ニュース:「フェリペ・マッサコラム:引退発表の方がレースより緊張した!」

「モンツァの直後だけじゃなくて、僕は発表した後はとっても安心しているんだ」と彼は言う。

「僕は僕の決定に満足している。そして、残りの7レースを楽しみたいと思っているんだ。確かに、良い結果が出れば、より楽しいよ。それが僕が今、しようとしていることなんだ。だから、僕らにとって素晴らしく、そして楽しい7レースになることを願っている」

 受けるプレッシャーやストレスが変わったかどうか聞かれたマッサは、次のように答えた。

「たぶん、プレッシャーはいつもそこに存在していると思う。でも、もし将来何をするのか決めていれば、おそらくそれは少し良くなるよね」

「僕はすべてを決めたわけじゃないけど、立ち止まることを決めた。だから、プレッシャーは以前よりも小さくなったと思う。でも、マシンに乗っている時は、何も変わらないよ。数年後にレースをしているかどうかは関係なく、できる限りのベストを尽くさなきゃいけない」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1 , DTM , WEC , フォーミュラE
ドライバー Felipe Massa
チーム Williams
記事タイプ 速報ニュース